2日ぶりの投稿……。疲れが溜まっているせいか、ここ数日はスマートフォンを開いたまま寝落ちしてしまっている。
昨日も投稿記事を書こうとnoteを開いて書き込みを始めたところで、記憶がなくなった様だ。部屋の窓ガラスも開けたまま。明け方の冷えた空気が、頬と掛け布団からはみ出した剥き出しの下肢を撫でる感覚で目が覚める。時刻が表示されたスマートフォンの画面をタップすると書きかけの記事………。ん〜ちょっとイカンなぁ💦ということで、今日は早めに記事をかき始める。

さて、前書きとは何ら関係のない記事になるが、ここ最近の訃報の多さに驚かされる。先日投稿した日替わり茶房の中での礼服のボタンが弾け飛ぶという件も、実は葬儀参列に係ることだった。
テレビやネットのニュースの著名な方の訃報の多さも驚きを隠せない。「えっ、あの方、亡くなったんだ……。」そんな言葉を口にする機会の何と多いことか。
そして、私自身、父を春先に亡くし、それからは親族、知人、友人のご両親、果ては会社の人事異動報欄の「逝去」という文字。その数たるや、数年前から比べたら、倍増では済まないだろう。
大病を患う人もまた非常に多い。こと、癌が発病するケースがやたらと増えている。私の身の回りでさえそういう状況なのだから、世間全般で見たらその数は更に増えるのだろう。敢えて具体的な数字は書きはしないが、超過死亡数がとんでもない数字になっているとも最近よく耳にするようになった。

さて、ここ数年で何故こんなにも亡くなる方、大病を患う方が多いのだろうか……。

よくよく考えてみたら、恐らく原因は「アレ」しか考えられない………。

そんな結論に至る。

日が暮れると肌寒さがひときわ感じられる中秋の夜、サイレンの音は私が住む町から鳴り止むことは無い……。