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学生による一週間の台湾東部沖地震支援募金活動

活動報告vol.1050

3.11つなぐっぺしという、逗子葉山の中高生による防災ボランティアチームの顧問をしています。

4月3日に起きた台湾東部沖地震。現地ではまだ大変な状況が続いています。

遠く離れている台湾の被災された皆様にちょっとだけでもお役にたてればと、逗子の学生達が支援募金活動を企画し、4月22日月曜日から23日を除き今日日曜日まで、18時から19時にJR逗子駅前で、1週間の募金活動を行いました。

1日目
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目


毎日たくさんの方々が募金していただきました。
誠にありがとうございました。
いただいた募金は全て日本赤十字社の窓口にお送りいたします。

3.11つなぐっぺしは、2013年から様々な災害被災地への活動を行っています。
逗子の学生達には、国内外に関わらず災害が発生したら、できる支援を行う支え合い意識がしっかり根付いています。

頼りになる若い世代が、しっかりと育っています。

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