2019年7月7日新宿


やすとみさん

れいわ新選組の比例区から出馬したやすとみ 歩です。

ここにいるのは、南フランスから来たユーゴンくんという名前の馬です。
なぜ馬を連れてきたかと言うと
東京という記号化された空間
記号を処理して図面を作り、図面に合わせて全ての街が作られている空間
この空間に人間が閉じ込められていると思うからです。

私達の生活のこの便利さは空間の記号化によって実現されていますが
同時にそれが人間を閉じ込めていると考えています。

つい最近まで、昭和30年代までたくさんの馬が東京で働いていました。
その馬をもう一度東京に連れてきたいと考えています。

馬は人間の魂を蘇らせる力があります。

馬は、とても大きくて強い動物ですが、牛と違って歯も角ももっていまえん。
ものすごく良く聞こえる耳と自分をおびやかすものがあれば
ものすごい筋肉で逃げます。

馬はこの強い力で傷つけられた人間を、いやす力があることが知られています。

この記号化され人間が込められている空間にもう一度命を呼び戻したい。
そうすることで、人間の命もまた生き返るのではないかと思います。

私は子どもを守ろうという政治の原理を提唱して立候補しています。

子どもを守るというのは、
児童相談所をふやすのではありません。また学校を増やすことでもありません。

政治の意思決定、判断を全て、子どもを守れるかということで政策を決めるということが子どもを守るという事です。
政治の原理を変更し、子どもを守るという原則で全てを考え直すことです。
第一歩として、しつけけられない子どもを救うために、
大人のように都市で記号化されていない子どもとして私は馬を中心に生活を考え直すことです。

日本ではほぼ駆逐されています。世界ではアメリカやヨーロッパでは沢山の馬が活躍しています。
日本の息苦しさはそこにあります。

比例区は政党名でも個人名でもかけます。
私の子どもを守ろうという原理に賛成していたける人は
やすとみ 歩
政党を応援する時はれいわと書いてください。

馬は人間の心を癒す力があります。
警視庁にも馬が警備で活躍しています。
もっと沢山の馬が必要です。

東京都内をもっと過ごしやすい世界にしたいです。
今日南フランスから来たユーゴンは人混みにとても
怖がっています、

もう少ししたら落ち着いてくれると思います。

馬の好きな人来て下さい。

お馬さんと仲良くなる方法

餌をあげます:草をあげます。

序章剤がまいてあると馬はしんでしまいます。

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