#1 子どもを守るとは?


さて参院選に向けて私の考えていることをいろいろ話をする森羅万象について話をします。

今日は、第一回
こどもをまもるというのはどういうことかについてお話します。

子ども食堂を増やすとか児童相談所を拡充という政策と思われることがある。
それはこどもを守ることになっていない。

こどもが守られていないので、子ども食堂が必要になる。

子ども食堂が必要になくなるような社会を目指す。

たぶん、児童相談所は法律の成約で仕事をしてる。
だから、一般市民ならできることができない。たとえば、

隣近所ならどんどんと戸を叩いて、大丈夫ですかと聞ける。
児童相談所を作るとだれかがやる社会になってしまう。

公約や政策になると具体的な

それは子どもを守るのは目的で大原則。政策ではない。


子どもが泣いているとなんですか?と自然に助ける、人々の意識が自然に子どもを守ることが第一優先事項に
なるような社会を目指している。

それにともなって、地方政府、中央政府のあらゆる政策決定ににおける設計や価値判断が子どもを守るという原則で考える必要がある。
車を守ることではなく、こどもを守る。

軍事だって子どもを守ることになるという考え方がある。
だが、政策だけ議論すると軍事産業から教育産業に移すだけで
子どもをまもることにはならない。

直接的にはこどもを守るというリアルに子どもを守らなければならない。

しかも、具体的な一人ひとりのこどもの希望を叶えるのは簡単です。

地方政府ならひとりひとりの子どもをリアルに守れる。
地方政府が一人ひとりが守り、
純地方政府が支持し。それを中央政治が支援する。

中央政府からの指示ではなく、現場主義に立脚した現場を基盤に設計したい。
中央政策では、西部戦線異常なしというような報告書が上がってくるだけ。

具体的には政策はわからない。むしろ子どもに聞きたい

何をしてほしい、君の夢は何だ、一人ひとりの夢を叶える。
それは簡単です。

親父の夢は大変。到底付き合いきれいない。変態的な欲望がうずまいている、
金がいくらかかるかわからない。
こどもの要求を満たすのは、十分な合理性の範囲内である。

うちは、3歳時、5才児の夢は難しくない。
ミニカーがほしいという

買ってあげたら大喜び

そういう時に、それをダメダメというからおとなになってひどいおとなになる。。

子どもの夢を叶えるのは簡単です。

小さいうちに叶えておけば、大きくなって18歳のこと付き合いたいというような
変態的欲望をいだかなくなる。

子どもの要求は簡単に叶えられる。

こどもを贔屓することではないですよね。こどを守ることが社会全体、
人類の未来のためになる。

不安がベースでいる状態にしないこと。

子どもが安心した状態で、不安を抱かず、安心した状況にする

私達のとんでもない苦悩やどろどろした欲望は、子供時代に問題がある。
それがを取り除ければ。金のかからない大人が生まれる。

金がかからないというのは幸せ、満たされている。

みんなで
自分がじぶんでいていいいんだ、自分の欲望を満たすのは善なんだ
誰から見ても善なら金ののかからない幸せな大人が生まれる。

そういった大人何なれば、何億人いても問題ない。

周りをいじめたりしない。大人の社会はいじめだけでしかできていない。

そういう人にならない
それが社会を守る。

緊急避難的に子ども食堂や児童相談所が緊急的な避難場所になることを否定しているのではなない。

社会全体に

子どもを守ることを優先しているかどうかの観点で設計、判断していくこと。

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