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僕がnoteを続ける理由。

中山マコトです。
noteの連続投稿、今日で300日目です。
実質的には400日を超えているんですが、一度、大ポカをやらかしまして、300日になってます。
チクショ!

ま、それはよいとして、何故、毎日noteを書くのか?
と言えば・・・・・
楽しいからです。
色んな意味で楽しいので、その理由をひとつに絞るのは難しいんですが、あえて一個に絞るとすれば・・・
「人」
です。
人と知り合うのが実に楽しい。

もちろん、僕の今のメイン仕事である、出版サポートのクライアントと出会えることは嬉しいですよ。
ですがここで言っている「人」と言うのはそれではなくて、
「本に書きたくなる人」
のことです。

僕は、これまで出した本の中で、かなりの数の人を登場させてきました。
なぜ書いたのか?
面白いからです。
「読者にぜひ、この人を知って欲しい!」
と思うからです。

面白いと言っても、その面白さは多種多様。
ビジネススキル的なものもあるし、物語と言うか体験が面白い人もいます。
やっている仕事自体が面白い人もいるし、ファッションの面白い人、考え方が面白い人、色々います。

ですが、僕は数年前にメインのフィールドだった東京の新宿を出て、大阪に移り住み、そして2023年の暮れに今の住居である沖縄の離島、伊江島に来ました。
新宿時代の日々のどんちゃん騒ぎとは真逆の日々を送っています。
そんなわけで、東京時代の知り合いともほぼ会えなくなり、一気に「面白い人」が周囲にいなくなったんです。
今は、島の面白い人を、徐々に探しています。

で、ふと気づきました。

「noteの中には面白い人が沢山いそうだ・・・」と。
実際に・・・・いました、沢山。

本気で本にしてみたい人、結構いますよ。
ま~、僕は今、伊江島暮らしなので、そうそうリアルで会えるとは思えませんが、少なくとも、リモートでやり取りをしたり、取材をさせて頂きたいと思う人が結構、います。
ということで、近いうち、note仲間が僕の本に登場するかもしれません。

少し、話しは変わりますが、僕はよく、「本に載る人になれ!」と言います。

本を作っている人は結構います。
昨今、出版社は、増えていますし、出版サポートをしている人も結構います。
編集プロダクションも沢山あります。
だから、本をつくる人は結構いるんです。

また本を書いている人も沢山います。
今やkindleでの出版は当たり前。
次々に作家とか作家もどき、著者が増えています。

ですが、本に取り上げられる人って、意外なほど少ないんです。
もちろん、自分の本に、チョコチョコッと知り合いの名前を出す程度なら結構あるし、知り合いが書いた本の紹介なんかもあるでしょう。
ですが、その人そのものをガッツリ書いた本って、あまり無いんです。
もちろん、自叙伝とかじゃなくて、他人が魅力を感じ、客観性を持って書いた本です。

だから僕はnoteの中で面白い人を見つけ、出会い、その人たちを世の中に知らせて行きたい。
そう思っています。

結果、noteってこんなに素敵なんだよ!と伝えて行けたらと考えています。
だから明日も、スキを押し、フォロー返しをするのです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだこれからも書いていこうと思いますので、ぜひまた読んでください。
明日もお待ちしています。

スキ・コメント・フォローなど頂けると俄然、喜びます。
フォローは100%お返しするつもりです。

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中山マコトプロフィール。
https://note.com/makotonakayama/n/nae07da271ea6







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