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明日一杯で終了します!限定お二人!出版アシスト半額キャンペーン。

中山マコトです。
年末です。

著者になった自分をイメージしてみませんか?

一気に人生のステージを何段も駆け上がる自分を想像してみてください。

これからお話するのは、あなたが著者になるための最短距離、最短の方法についてです。
年末は比較的時間の取れる人多いみたいです。
世の中が休んでいるから邪魔も入りませんしね。

そんな中、世の中が休んでいるときこそ、
「出版=あなたが本を出すこと」
を考えてみてはどうか?などとも思うわけです。

今なら、年末一杯、お二人だけ限定で、出版アシストの半額キャンペーンをやっています。

通常のアシスト費用の半額です。

これまで、ひとりでも多くの人、本を出したい人の思いをカタチにしたいと思いアシストをしてきました。

だって、とてもよいコンテンツや誰かの役に立つノウハウ、情報を持っている人って意外に多いんです。

ですが、
・どうしても時間が取れない
・文章が苦手
・本当に本になるのか?自信が持てない。
などの理由で、二の足を踏んでいたり、立ち止まってる人もまたとても多いんです。
僕はそうした
「埋もれた著者」=著者の資格を充分に持ちながら、でも、著者になれずにいる人
を何とか世に出してあげたいといつも思っていますし、そのつもりで出版アシストをやってきました。

僕の座右の銘は、
■出たい杭は引っぱる
■良いものは世に出す
です。

ですから、僕がアシストする本は、
「良いもの」
であることが前提であり、条件です。

何よりも、良い内容であることが肝要です。

ただ出したいだけ、印税だけが目当て、集客に使いたいだけ、勘違いブランディングに活かしたいなど、僕の嫌いな方向を狙っている人はご勘弁です。

「良い本であること」
そこを軽視して生まれた本は著書に刃を向けます。
いずれ、大きなデメリットを生みます。

だからこそ、しっかりしたやり方で、良い本を作って欲しいんです。

それができれば、あとは売れます。

というか、良い本しか売れません。

ですがその良い本を作るやり方を教える人もまた、非常に少ないのです。
概ね、売り方を教えるばかりです。

本の中身が良かろうとダメだろうと、こうすれば売れる!というだまし討ちのようなやり方を教えている悪人もたくさんいます。

自分はロクに本を書いた事もなく、まともなやり方を知らないくせに、詐欺まがいの売り方ばかりを教えるのです。
すぐに消えてしまう、揮発性のやり方です。

それではダメです。

なので、僕はあなたに、出版の正しいやり方をお教えしようと思っています。
あなたにあった、世界であなただけに手に入れて欲しい、やり方をお教えしたいと思っています。

興味のある方は是非相談してください。
多分、楽しい未来が手に入るかもです。

もし、あなたが著者になることに興味があるなら・・・
遠慮なく、僕にご相談ください。
今なら無料で相談をお受けしていますよ。
半額キャンペーンは年内いっぱいです。

お問い合わせ、ご相談、ご質問はこの窓口から、
https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=227

お待ちしています。

【中山マコト著書達】
 https://www.makoto-nakayama.com/books/




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