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来年こそは「アレ」を実現しませんか?

中山マコトです。
使ってさえもらえれば、良さが分かる!
食べてさえもらえれば、うまさが分かる!
依頼してさえもらえれば、実力が分かる!

そんな言い方をする人や店や企業・・・
多いですよね?

でもね・・・・

その、「使ってもらう」「食べてもらう」「依頼してもらう」ために、絶対に必要な条件があるんです。
すべての前提となるものです。

それは・・・・・
「アレ(A・R・E)」です。
もちろん、阪神タイガースの岡田監督が考案した、流行語、「優勝」を意味するアレとは違います。
でも、ある意味、あなたにとっての「優勝」でもあるかな?

あれとは?
「知名度を上げること」
です。
知らなければ、試せないし、味わえもしないし、依頼すらできません。

で、ここで、とても重要なことに話を戻しましょう。

知られていないと=知名度が低いことは、実はプラマイゼロでは無いんです。
え?知られていないからって、マイナスにはならないんじゃないの?
そう思ったでしょう?
でもね、違うんです。
知名度が低いことは、実は大いなるマイナスなんです。

何故なら・・・・
知られていない事は、
■怪しく見えるから
なんです。
これ、僕が以前独自で行ったリサーチ結果にもくっきりと出ていました。

知らない人から売り込まれたらどう思いますか?
なんか気持ち悪いですよね?
大丈夫か?この人!ってなりますよね。

スーパーで買い物する場合も同様。
まったく知らない会社の商品、聞いたことも無い商品。
基本、買わないでしょ?
何故なら、怪しいからです。

仮に、道端に、なんだかわからないモノが置いてあったら、触りませんよね?
何だかわからなければ、気持ち悪いし、なにより・・・怪しいんです。

そう・・・・・
私達のビジネスが、成功するかどうか?は、まず、
■知ってもらうこと
から始まるんです。

だからこそ、大手各社は巨額をかけて、広告宣伝をします。
知ってもらう事の重要性を知り尽くしているからです。
知ってさえもらえれば、第一段階の怪しさ、得体の知れなさを払拭できるからです。

さて、前置きが長くなりました。
あなたが、自分の能力、商品力に自信を持っていて、
でも、何故か今ひとつブレークできていないのだとしたら・・・
それは単に、知られていないからと言うだけの理由かもしれません。

ここで言う、知名度とは、決して、世の中の津々浦々まで知れ渡っているという意味ではありません。
あなたが突然、カップヌードルとかプリウスとか、午後の紅茶とかガリガリ君とか・・・
そんなビッグネームになることはほぼ無理ですよね?

でもね、ある場所で、ある範囲で、ある条件の中で、よく知られることはある意味、簡単なんですよ。
僕はそのやり方を知っています。
知名度を一気に上げて、ビジネスを加速する方法・・・
知りたくないですか?

その答えは・・・
出版です。

あなたが本を出し、著者になり、あるカテゴリの中で圧倒的な知名度を手に入れることです。
もちろん、キチンとしたやり方で本を出すことは絶対条件ですが、それさえできればあなたの知名度は激増します。

例えば、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を書いた山田真哉さん。
この本が出ることで一気にブレークし、日本で一番名の売れた公認会計士になりました。

偉そうに僕の事を言えば、「フリーで働くと決めたら読む本」を出したあと、日本でも有数の起業家として名前が売れ、起業相談が引きも切らなくなったんです。

そう、知名度と言うのは、ある範囲の中で高ければ充分。
だって、広がり過ぎても対応できないでしょ。
そういうことなんですよ。

もうすぐ、新しい年です。
2024年という、未知の年がやってきます。

伊江島の朝日 撮影 中山マコト

その年にあなたは何をしますか?
自分のビジネスを、どう進めていきますか?

あなたがもし、年明けからスタートダッシュをかけたいなら、
まずは知ってもらうことに注力しましょう。

僕も含めた、スモールビジネスをやっている人にとって、一番の武器は、
「知られている事」
なんです。
そう、あなたに足りないのはひょっとしたら知名度だけかもしれないんです。

ではどうやって、知名度を上げるか?と言えば・・・もう一度言いますが・・・

出版

です。

本は、知名度アップを強力に支援してくれるツールであり、最高の仲間です。

あなたが著者となり本を出すことで、知名度が手に入ります。
そう、一番効率よく「知ってもらう」ためには、本を書くのが一番なんです。
結果、あなたは「本のテーマ」という「枠」の中で、圧倒的な知名度を勝ち取ることができます。
○○の専門家として、名を馳せることができるんです。

もちろん、先ほども言いましたが、ちゃんとした本、「良い本、価値ある本」を作ることが前提ですよ。

そう。
本を出して、知名度を上げ、社会的な信頼と権威性を手にする。

これが、「アレ」です。

僕はこれまで、数えきれないほどの「本」をプロデュースしてきました。
そして、その多くはその時点では、ほぼ知名度ゼロの人や店、会社でした。
が、本を出すことで、一気に知名度を得て、何段も上のステージへと駆け上がって行きました。

中山マコトに任せてみませんか?
もし、その方法を知りたいと思ったら・・・・この↓窓口から。
お問い合わせ、ご相談、質問、なんでも遠慮なくおっしゃってください。
https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=227

お待ちしています。

【中山マコト著書達】
 https://www.makoto-nakayama.com/books/





”知名度上げたい”と書いて、メッセージをください。

詳細をお教えします。

※お請けできるのは、3名様までです。


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