Cinema 4Dで作る桜

季節に沿った作品を何か残していきたいなと思いたったわけで,この時期ならやはり桜です.桜は日本の誇る非常に美しい文化で,子どものころから見慣れているとはいえ,目にする期間がとても短く一年の内でも春の2週間程度しか楽しめません.

さて,桜を3Dでやるならまずはモデリングをしましょう.最初は素材集使うかとも考えたのですがたまにはモデリングからおこしてみることにしました.ちょうど近所に開花を控えた桜(おそらくソメイヨシノ)があるので資料にも困らなさそうだなと思ってはじめたわけですが,結論から言うと桜の花ってそんな構造してたんかい!と,この年にして桜の開花の仕方についてまったく無知であったことに少々驚きでした.

まずはとりあえず桜のイメージと絵の印象を決めるためにざっくりとモデリングをしました.花びらから作り,枝を作り,ざっくりとレンダリングしてなんとなくイメージを見てみます.ちなみにレンダラはOctaneを使用しています.なかなか出番がないのでこんな時くらいは使ってみることにします.

で,最初にできたラフイメージがこちらです...

開花アニメーションにも挑戦してみようということで同じく最初にできたラフアニメーションがこちらです.

なかなかにしょっぱい出来ですね.では桜についてあまりに無知だったショックを受けとめつつもこれをブラッシュアップしていく過程を書き綴ってみようかと思いますので,最終的にこれがどんなイメージに仕上がるか期待せずに見てくれるとありがたいです.

ちなみに今日は桜の構造および品種についての資料を読みあさっていまして,いったん手書きのラフイメージを書いてみてからいろいろ変更すべき箇所(すでに多々あるわけですが)を見ていきましょう.

最初のノートなのでこの程度で終わりましょうかね.では次回.

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Makoto Tamura

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