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実は奥が深いアロマセラピー♡セラピストの学び

朝5時起きで今日も参加             (終わってまた寝ました〜😅)
こいまゆさんの『精油の選び方』ライブレッスン

[成分作用からの精油選び5つのステップ]

本日
ステップ3 必要な作用がある成分を探す
ステップ4 必要な作用がある成分が多い精油を探す

ということでした。


このこいまゆさんのこのレッスン内容を見て
皆さんはどう感じられますか?

アロマセラピーってね
なんとなく

いい香りや好きな香りを嗅いで
心地よい気持ちになるとか
ストレスや頭痛、不眠症などの緩和にいいのよね〜
という認識の方も多いと思います。

もちろん、
これも一つ大事な点。

でも実は、
もっともっと奥が深くて

一つの精油に含まれる化学成分はたくさんあり、
どういった成分が多く含まれているのか、とか

その成分はどんな働きがあるのか?

また、その成分の作用

例えば、抗菌作用と言っても、
いろんな植物の精油の中に
抗菌作用を含む成分が入っているので、
いろんなチョイスがあるわけなのね。

精油一つとっても
いろんな顔がありいろんな特徴がある。

セラピストさんは、
クライアントさんの症状を緩和する為に
一つ一つ成分を診て、
その方にあった精油を選びブレンドしていくのです。

♡ 精油に含まれるお薬様作用を考えていく😊

これが
「アロマセラピー」

 もっと言えば

『クリニカルアロマセラピー』です。

この為、
アロマセラピストさんたちは
植物の化学成分を学び、
症状の緩和に対して、
どのように精油を選んでいくかが、
日々の学びとなるんですね!

よくある精油ブレンドレシピが
万人に合うわけではない、

ここが大事な部分でもあるからです。

最初のカウンセリングで作った精油ブレンドも然り。
試してみたけど今一つ効果を感じられない場合もある。
ブレンドの改善が必要だったりする。

お薬が万人に合うわけではないし
試したけど合わなかったりする、、、
というのと同じ様にね。

そして
香りの好みは千差万別。

リラックスの代表格でもあるラベンダーが
すごく苦手な人がいたりする。

だからこそ、
知識の幅を広げ、精油を使いこなす為に

そして
クライアントさんに合うセラピーができるよう

アロマセラピストさんたちは、
こうして学びを深めているんですよ〜〜👏🏻

私も泣きのケーススタディーをたくさんやりましたが、
今一度、まゆみ小池先生のライブレッスンで、
その大切さを胸に刻んで、
一つ一つの精油と向き合う、成分と向き合おうと思います。

学べば学ぶほど、
自分の無知さをしり、底なし沼ですけどね、、😅

明日最後のライブレッスンですが、
初日と2日目のレッスンもアーカイブに残っています。
アロマセラピーに興味がある方も是非!
初心者の方にもすごくわかりやすい内容で
お伝えしてくださっています。
(これを無料でやるこいまゆさんがすごい!)

グループレッスンはこちらから!

https://www.facebook.com/groups/750778975725945

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