3月30日(金)「我的星球」稽古34日目

 朝、気持ちのよい朝。家族が来てから一度も雨が降っていません。洗濯して台南大学の近くのハンバーガー屋さんで朝食を購入。公園で食べます。金曜だからか子供が沢山いました。息子も台南の子供にまぎれて遊びます。

 帰宅し、息子は家の庭で水遊び。ここのところ毎日、水に浸かっています。自転車で劇場へ。ヒビラナさんは今日も稽古見学に来てくれました。

 マイクチェックを終えて、アップ。舞台を使って簡単なストレッチやゲーム。ルーティンの価値が本番が近づくにつれ上がります。Ting-Huiは緊張か呼吸が苦しそう。休憩しながら参加してくれました。

 文化祭発表の稽古をパフォーマンスチームと観客チームに別れて稽古。客席に開く感覚がようやく芽生えてきた感じ。みんなノリが良いですね。

 細かく返し稽古をして、海辺のシーン。Rainbowの平手打ちと全員の怒りと抱きつき、ようやく感覚が出来てきた感じ。Ganの告白はなかなかつかめないけど、とにかく真剣でいけという作戦に。文化祭の稽古をして、そのままラストシーンも稽古。無事に終了、少し早めに休憩に。

 お弁当を食べて昼寝。いよいよゲネ。大丈夫かなぁ…大丈夫だな。マイクチェック後、全員でもろもろ気になる部分を確認。いよいよゲネへ。ゲネは細かいミスがありつつも楽しく出来た感じ。後半はぐいぐい空気を掴んでいって、海辺のシーンは今までのベスト、というか、ようやく形になった感じでした。ラストシーンはすこし時間がかかってしまうので要稽古。

 終了して、台北芸大の入試に向かうGanの改善点だけ共有。Ganはそのまま台北へ。頑張れ。その後、俳優と改善点を共有。そしてスタッフさんと。照明もかなり良い感じ、新しいお願いなどをしつつ終了。

 自転車にて帰宅。金曜なので少し賑やかな台南。息子がまだ起きていました。シャワーを浴びて、就寝。

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mamagoto

柴幸男が台南で高校生と演劇をつくる日記

日本の劇団"mamagoto"の主宰で劇作家・演出家の柴幸男が台南に滞在して高校生と創作する舞台『我的星球』の創作記録。公演は2018年3月31日〜4月1日。台南滞在は2月1日から。 http://tnaf.tnc.gov.tw/2018/program.php?id=10
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