3月15日(木)「我的星球」稽古22日目

 朝、洗濯。どうも今日は午後から雨が降るようです。

 スタバで仕事と朝食とぼんやり。新田さんに台本の翻訳願いをメールして帰宅。

 少し休んで、いつものブックカフェへ。台南で自転車に乗りながら考えたことをつらつらと原稿にして送信。ままごのHPも更新。少しだけ雑誌を眺めたり、のんびりお茶を飲んだり。のんびりの効用を取り戻そうと頑張りました。

 洗濯物をとりこんで劇場へ。雨が降ってきました。なのでストレッチからスタート。ハンカチ落としで遊んでみました。台湾ではハンカチ落としやらないそうです。ラップして、休憩。全員で少しだけミーティング、焦りは不必要という話。落ち着いて作りますという反省。全員の演技はとても良いという約束。僕の個人的な分析によると僕が早口で沢山しゃべっていることは大した内容ではなくて、落ち着いてゆっくり喋っていることのほうが重要なことが多いという身も蓋もないアドバイスをしました。

 また少しずつ位置を調整したり、モノローグを整えたり。みんなに作詞してもらった歌詞をあらためて教えてもらいます。学校にあるものでつくってもらったラップ。なんだかすごく良い歌詞でした!ちょっと感動。

 文化祭実行委員のシーンは本当に自由で楽しそう。みんな演技が上手です。文化祭の発表の稽古も少しずつはじめています。そろそろ捜索のシーンに入りかけたところで時間切れ。でも今日は落ち着いて、確かめながら稽古できました。きっと、大丈夫だと自分に言い聞かせます。はじめて演劇をつくっているときのような気持ちです。

 急遽、来てくれたりゃんりゃんさんがまた離れるので、薫子さんとりゃんりゃんさんと三人で食事。海鮮食堂へ。カエルの唐揚げを食べました。写真はそれ。僕は北京で食べたことがあったので美味しい美味しいと食べましたが、薫子さんはやっぱりカエルのことを考えてしまいダメだったそうです。形は確かにカエルの足な感じはありますが、味は上品な鶏肉だと思うんですけどね…。就寝。

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mamagoto

柴幸男が台南で高校生と演劇をつくる日記

日本の劇団"mamagoto"の主宰で劇作家・演出家の柴幸男が台南に滞在して高校生と創作する舞台『我的星球』の創作記録。公演は2018年3月31日〜4月1日。台南滞在は2月1日から。 http://tnaf.tnc.gov.tw/2018/program.php?id=10
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