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「社会全体に見守ってもらっている」という安心感

いまだに 昨日のイベントのすごくいい雰囲気、いいエネルギーの余韻に浸っています。

昨日は なんだか すごく温かい気持ちになって帰ってきました。

もちろん 新しく、素敵な人たちに出会うことができ たっぷりお話ができたことがうれしかったのだけれど

それ以上に もっと大きな収穫があったことに 今日 気がつきました。

それは

たくさんの方が 私たち、子供たちを見守ってくださっているんだな~と感じることができたこと

でした。

みなさんは 妊婦さんや 小さな子供と一緒にいるママに どんな対応をしていらっしゃいますか?

妊娠中 私は 貧血でふらふらしていたり おなかが大きくてしんどい日もありました。

そういうとき 電車の中で 私は立っているのに 目の前の優先席で 若い男性が寝たフリをしていたり スマホでゲームをしていたり・・・・

そういう経験をして 「若い人には まだわからないんだろな」なんて思ったりするようになっていました。

若い人たちは 子育て世代の私たちに関心がないものだと思っていました。

席を譲るべきだとわかっていても できない方々も結構いるものなのか・・と 妊娠して 初めて知ったものでした。

たぶん 多くの妊婦さんが こういう経験をされていらっしゃると思います。


でも 昨日のイベントに参加して 

「若い人も含めて 私自身も、自分の子供たちも 社会全体に 見守ってもらっているんだ」

ということが 肌ですごく感じることができました。 

そうやって みんなに 見守ってもらえている、自分ひとりではないと木がつけたら すごく安心して 子育てができるような気がしました。

そして 若い世代に 少しでも誇れるママになろう~~~と思いました。


いろいろな大事なことに気がつけたことは 本当に 大きな収穫でした。

また 異世代交流をすることで いろいろなことが見えるようになるということにも気がつかされたのでした。



これからも 積極的に いろいろな人と対話をして 勉強をさせていただきたいなと思う体験でした。


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