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9.「人間は10兆個の細胞でできていて、各細胞が毎秒10万回以上の化学反応を起こしている現実を分析すると、この ”毎秒10万回以上”というスピードでひとつの細胞を効果的に管理できるコンピューターを作ることなど、できません」「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.9を共有させて頂きます。

9.「人間は10兆個の細胞でできていて、各細胞が毎秒10万回以上の化学反応を起こしている現実を分析すると、この ”毎秒10万回以上”というスピードでひとつの細胞を効果的に管理できるコンピューターを作ることなど、できません」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

サイモン・パークスやチャーリー・ワードは メドベッドを大宣伝しています。サイモン・パークスの団体 “コネクティング・コンシャスネス”は「私たちがメドベッドを世に送り出す窓口です!」…だのなんだのと言っています。彼らはクソの塊そのものであり、地球の裏側まで彼らの臭さが漂っています。ここに座っていると...サイモン・パークスのニオイがして臭いです..…そして….. うわっ!….. チャーリー・ワードのひどい臭いも漂っています!

チャーリー・ワードの悪臭は…メン・イン・ブラックとか防護服とか…..何かで対処する必要がありますね。

そしてこの人たちは、メドベッドを宣伝しているのですが…..ここで、はっきりさせておきます。

彼らの言うメドベッドは存在しませんが、将来的に、そのような医療装置は存在するようになるでしょう…しかし、それらは電動ではありません。


電氣モーターのようなものがついていて、電氣は使うとは思いますが…でも、電氣を体内に入れて治療するわけではありません。

カタリ派の伝統である “学習”は、“魔法”の一種であり、自己教育はその一つです。


わたしはあらゆる種類の科学を追及してきましたが、それはもちろん、自分が30年以上も “診断されない癌”と闘っていたからです。だから、自分のどこが悪いのかいつも考えて、いろいろなことを調べました。

ロシア製の電氣を送り込む “スケナール”というのは、本当にいいデバイスです。

そして、アマゾンとかでも安く購入できて、関節炎を防ぎ軽減するための磁気ブレスレットは、武術の伝統でもあり、本当に効果があります。

だから…とにかく、わたしはこのようなものをすべて調査するのです。そして奥深くまで入り込み、また元の場所に戻ります。いつも、歴史の中で最初に起こった瞬間を見つけるために、深掘りするのが好きなんです。そして調査を終えて、何が良くて何が悪いのか、これからどうするべきかなどを決めます。

そして今は、バイオフォトニクスというものを研究しています。

バイオフォトニクス...つまり、生物学で生成される光子(フォトン)を扱っているのです。

で、その結果分かったのは「全ての細胞には “ミトコンドリア”などの様々な小器官があり、どの細胞においても、1秒間に10万回の化学作用が起こっている」ということです。あなたは10兆個の細胞から構成されている…ということを、覚えておいてください。


そしてもう一つが、“42”です。 つまり…最初は2つの細胞の塊である配偶子から始まります。


(ゲップ) おっと、失礼…。

配偶子が2倍になり…..分裂して、細胞が2つから4つになり、4つから8つになります。そしてこれを42回繰り返すと、10兆個になるのです。


あなたの体にはこれだけの細胞があるのです。だから、銀河ヒッチハイク・ガイドの答えは42であり、これは生命、宇宙、全てに対する答えです。

大人の人間を作るには、細胞が42 回増殖する必要があるのです。

ここで実際の数学に目を向けると、最終的に10兆個の細胞になるまでに、各細胞は毎秒10万回以上の化学反応を起こしていることがわかります。

単一の細胞で、このレベルの作用をコントロールするなんてことはできません。ましてや、10兆個の細胞が相互に作用しているのですから。こっちの細胞ではミトコンドリアが、あっちの細胞では小器官が、それぞれ別のことをやっている…という感じで…しかもこれら二つの細胞は、お互いに協力し合っています。体の10兆個の細胞の一部として、あなたの体の全ての細胞は、この10兆個の細胞の中でお互いに語り合い、協力しあっているのです。

これを分析してみると、これらは電磁氣的なレベルでおこなわれていることがわかります。わたしたちは、電氣的な宇宙に住んでいる、電氣的存在なのです。


周りを見渡せば、あらゆるものが電氣を帯びていることがわかります。カーペットを歩けば静電氣が起きる、という現象ひとつとってみてもそうです。

現実を分析すると、この ”毎秒10万回以上”というスピードで、ひとつの細胞を効果的に管理できるコンピューターを作ることなどできません。それは無理です…壊れてしまいます。コンピュータープログラムでは、無理なのです。 10兆個の細胞はおろか、情報を伝達するための電氣の問題にも関係しています。そして細胞間の情報鵜伝達においても、電氣があまりにも遅いことからして、1920年代には、それが光であるということが分かっていました。


1920年代、これに関しては多くの人の研究がありますが…..わたしは、ロシア人のウラジミール・ヴェルナツキーが好きです。

彼は本当に素晴らしい頭脳の持ち主です。彼の作品は翻訳されていて、アマゾンなんかでも安く買えますから、興味がある方はぜひ手にとって読んでみてください。

10.「体内のすべての細胞は、光を発しています。光は、常に放出されているのです。 細胞間伝達をおこなうのに十分な速度を持っているのは、光だけなのです」へ👇


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