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5. (時の宝石)宝石の一つひとつが、常に存在する “今”です。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、あらゆる異なる面から見ることができるのです。「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No5を共有させて頂きます。

5. (時の宝石)宝石の一つひとつが、常に存在する “今”です。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、あらゆる異なる面から見ることができるのです。
「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10)

リー:先日、面白い話を聞きました。ミステリーサークルが出現したそうなんですが、それの化学物質の分子は3つあって…メラトニンと、あと他に何でしたっけ…。

クリフ:グルタチオンですか?

リー:思い出した…ナイアシンです。そして、最後の一つが二酸化塩素ですね。

クリフ:なるほど。

リー:ちょうど今、あなたが「分子をハイパースペースに持ち込むことを考えていた」と話していたので…つまり、誰かがわたしたちに何かを伝えたくて、メッセージを送っているんじゃないかと…だって、この3つはとても重要な分子じゃないですか?  だから…。

クリフ:はい。ハイパースペースでは、そうやってコミュニケーションをとることになるのです。そして、ハイパースペースでは、“宇宙ではすべてが取引である”ということを学びます。

わたしが積極的に、塗料の分子に関する情報を与えていなかったら、さっきの話のハイパースペースの人は、わたしに時間を割いて、いわゆる “教育”をしてくれなかったでしょう。

ハイパースペースにいる人には、ただぼんやりしている人と、進んで話をしようとする人とがいます。

“油”という概念を理解させるのは本当に難しいことで…エマルジョンに含まれる二酸化チタンは、その化合物の性質上、説明するのがとても大変でした。やっと理解してもらったときは、まるでハイパースペースでパーティをしたように浮かれていましたよ。

そしてその時、彼が “時の宝石”のことを教えてくれたのです。このことが、1990年代に、わたしが開発したソフトウエアのきっかけになりました。

彼はわたしを座らせて、腕を振り回しました。すると、自分が、見えない水が流れる小川のほとりに座って、くつろいでいるビジョンが見えたのです。そこに水があることがわかったのは、少し下り坂になっていて、すべてが緩やかに転がっていたからです…それはまるで、小川のようでした。

彼の世界には、他人の心にビジョンを見せるような技術があるに違いありません。もしくは、わたしの心からそれを取り出したのかもしれませんが…そのへんはよくわかりません。いずれにせよ、小川の流れの底にあったのは “時の宝石”です。そこでは、“時間”が、ルビーやエメラルドなど、様々な “宝石”に包まれていました。

彼は手を伸ばして “宝石”を手に取り、わたしと彼の前に置き、そのファセット(宝石の切り小面) の中で起こっていることを指摘したのです。

わたしは、そのような視点から時間を見ることができるという事実に驚かされました。

なぜなら、彼が持っている宝石の一つひとつが、常に存在する “今”だからです。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、マテリアム全体で体験できているように、あらゆる異なる面から見ることができるのです。

リー:うわぁ、すごいですね! 思ったんですけど、悪いヤツらもこのテクノロジーを使っているんですか?

クリフ:はい。

リー:ということは、彼らがシンボルでお互いにコミュニケーションをとっているのは、偶然じゃないんですね?  わたしたちは、彼らのシンボルにびっしりと囲まれていますけど…。

クリフ:はい。ハイパースペースでは、シンボルがすべてですから。

リー:つまり彼らは、ハイパースペースに行ける装備を持っているということですね?

クリフ:はい、そうです。

リー:サイケデリック・ドラッグ(幻覚剤)を使う以外に、方法があるのでしょうか?

クリフ:もし他にあるとするなら、それは、より劣った方法になります。なぜなら、彼らはハイパースペース内で体を見せることができないようなので、短い時間しかそこにませんが、彼らが常に放つ怒りや恐れは、そこにいる人たちの視界を遮ります。

リー:そこで彼らを見たことがあるんですね?

クリフ:もちろんです。ハイパースペースに行くと、彼らはわたしに群がってきます。

リー:何かされるのですか?

クリフ:彼らは、わたしのエネルギーを盗もうとするのです。人が死ぬと、エネルギーが空氣中に放たれます。特に、座禅をたくさんして “氣”を育て、それをお腹の中の腺系に溜め込んで死んだ人の場合、生死の壁の向こう側で使うことができるエネルギーを多く手に入れることができます。生まれつき、自然にこれができる人もいますが。

わたしの義理の父は、死んだ後、わたしや孫のコリーとコミュニケーションをとっていました。わたしの母も、この意味でのネイティブなので、死んだ日の夜、わたしや弟に会いに来ました…これは、わたしたちカタリ派に受け継がれている能力でもあるのです。

※カタリ派👇

死んだら、人はエネルギーを移動させることが容易になり、24時間以内に多くのことができるようになります。なので、ハイパースペースを通過して次へと進む前に、現世の物質的な人間と対話ができるのです。

リー:それは興味深いですね。

クリフ:エネルギーの培養というのは可能なのですが、この人たちはおそらく、そのことを理解していないんです。

ハイパースペースに行った時、エネルギーを盗もうとする灰色の球体 (エネルギー泥棒)が、まるでヒルのように、わたしの体に吸い付こうとしてきました。その時、一緒にいた、あの感情丸出しで四角い頭の人に、“ゆっくりと息を吐いてそれらをすべて押し流す”という方法を教えてもらい、そのおかげで助かりました。ハイパースペースでは、心がすべてを支配しています。それは、わたしたちが本当に必要としている、信じられないようなテクノロジーの分野なのです。

リー:サイケデリックなもの (幻覚剤)を使わずにそこに行ければと思うのですが…。

クリフ:問題は、戻ってきたとき、人格を再構築するために2~5週間はかかることです。わたしがハイパースペースに初めて行って帰ったときは、12時間、死んだように床にうつ伏せになっていて、誰かが突っついてみないと、生きてるかどうかわからないような状態でした。

そして、そこからやっと起き上がり、自分がコーヒーを淹れて飲んでいるのを自覚できるようになるまでに、さらに2~3日かかりました…その人の性格にもよりますが。その後は3~5週間かけ、自分の魂が体に馴染むよう、人格を再構築していくのですが…カザール人には…。

リー:できないんですか?

クリフ:はい、それができないのが、彼らにとって問題なのです。彼らには無理なんです。

サイケデリックな精神の旅をした後の彼らを何人か見てきましたが、彼らは基本的に馬鹿なので、LSDやその他の人工的な合成薬物 (ケミカル)を使います。でもこれらには、天然の薬物のように、より低い用量で、よりコントロールの効く方法でハイパースペースに入ることを可能にする種類のものがないんです。それに加え、彼らには心の壁があるせいで、天然薬物を使うのに抵抗があります…だから、合成薬物ばかり使うんです。

なので、わたしがハイパースペースで見たのは、失礼で粗野で一発屋みたいな人たちばかりでした。彼らは、あまり長い時間そこにいることができません。わたしは6時間はハイパースペースにいることができますが、これは驚異的な技術なのです。

わたしの場合、統合失調症なので、DNAに何らかのダメージがあり、それが影響しているのではないかと、個人的には思っています…というのも、他にも2~3人、統合失調症から脱却した人に出会ったことがあるからです。

リー:ああ、なるほど...納得がいきました。それが、人間と邪悪なテクノロジーとの統合に興味を持つ人たちの基盤になっているんじゃないかと思いますね…彼らは精神的な要素を持っていませんから。


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