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4. 元軍幹部が運営している、軍需産業と密接な関係にある海洋ベースの巨大事業は、その拠点をカリフォルニア湾岸からフロリダに大移転しています。 というのも、彼ら軍関係者は、将来、太平洋から何が出てくるかを知っているからです。コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.4を共有させて頂きます。

4. 元軍幹部が運営している、軍需産業と密接な関係にある海洋ベースの巨大事業は、その拠点をカリフォルニア湾岸からフロリダに大移転しています。 というのも、彼ら軍関係者は、将来、太平洋から何が出てくるかを知っているからです。
コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

ジョーダン:それでは、主流メディアによるUFOやエイリアンについての情報公開に話を戻しましょう。たとえば、純粋に恐怖を感じていて、真実を明らかにしたいと思っている軍幹部がいるということはあるのでしょうか? また、カザール人のようなや邪悪な連中が、何らかの情報公開のためにエロヒムのことを世界に示し「彼らは地球を救うためにやってきたのだ!」などと言う可能性はあるのでしょうか?

クリフ:彼らがそのようなことをするとは思えません。エロヒムのことを持ち出させないように必死で、パニクっていますからね。この話を持ち出した途端、わたしのツイッターの投稿に、ポルノbotがどっとわき始めましたし。ユダヤ人がポルノ業界を牛耳っているので、彼らの攻撃だとすれば辻褄が合います。とにかくわたしは、今話題になっている、エイリアンの侵略や攻撃という噂は偽旗であり、何の根拠もないと考えています。

ジョーダン:わたしもそう思います。これは、人々の心を操作するための心理作戦のようなものです。

クリフ:その通りです。将来起こるであろうエイリアンの侵略に対し、我々がそれに “対処”しないように、前もって「近所の人に弾が当たると危険なので、エイリアンに遭遇しても銃を撃たないでください!」のように、心理を誘導しようとしているのです。

彼らは、あなたに “対処”して欲しいのではなく、“リアクション(自分たちが望む反応)”を期待しているのです。情報は、人間の感情に影響を及ぼし、その結果、それに対処しようとする心理的効果をもたらします。

彼らは、誰でも事前にプログラムすることができます。MKウルトラの基本は、人格を分裂させることであり、 “対処”ではなく “リアクション”をするように、その人を事前にプログラムするのです。


深呼吸をして「わたしは一体何を見ているのだろう?これはクマじゃなくてエイリアンだ。よし、撃ち殺そう!」というのが “対処”であり、そのいっぽうで「なんてことだ、偽エイリアンの侵略か?フレッドに電話して、このことを伝えたほうがよさそうだ」というのが “リアクション”です。

ジョーダン:なるほど 。

クリフ:同じ出来事でも、アプローチが異なるんです。

ジョーダン:交感神経と副交感神経のどちらが優位になるか、闘うか逃げるか、それとも、リラックスして悠然と構えるか、といったかんじでしょうか?

クリフ:彼らは、自分たちの目的のために、わたしたちを、エイリアンに侵略されたと思い込むようにプログラムしようとしているのだと思います。


エロヒム崇拝カルトであるイスラエル人、イスラエル政府、そして、全体の84%を占めるイスラエルとの二重国籍を持つアメリカの連邦議員たちは、アメリカ国民より優先されます。そのことを肝に銘じてください。 この連中は皆、わたしたちがエロヒムと関わらないように、スティーブン・グリア博士を指南役として使っているのでしょう。

ジョーダン:UFO情報公開業界には、たくさんのゲートキーパーがいますね。

クリフ:彼らは、グリアの説に権威を持たせ、全体の流れを “すべてのエイリアンは善良である”という話で汚染したいのです。しかし、それはデタラメです。エイリアンが善良であるという証拠なんてどこにもないのですから。


ジョーダン:ブルービームの “偽エイリアン侵略ナラティブ”や “フラットアース説”を、AIやカネで雇われた工作員がネットで宣伝しているのを見かけますが、わたしはいつも、それらには違和感を感じています。

クリフ:はい。誰かが意図的にカネを支払って、AIを駆使しているのです。

ジョーダン:そうなんです。だから、いつも語り口が不自然なんですよ。

クリフ:ここで言わせてもらいますが…わたしは、長年にわたって軍人と接触してきました。それは、わたしが軍に生まれ、人生の最初の17年間をその文化の中で過ごし、軍に対して非常に興味深い視点を持つことができているおかげで、軍人たちと話が合うからです。

軍人の多くは引退後、軍産複合体や、あるレベルの管理職に就きます。そういう人たちの中には、CEOや会長のような、非常に高い管理職の地位にいる人もいます。彼らの多くはわたしよりも若いのですが、わたしは、過去に多くのこれらの人々と接触してきました。

わたしは彼らの情報を漏らすつもりはありませんが、アメリカには、これから起こるであろう事態に備え、海上産業の移転に エネルギーと資金と労力を注ぎ込んでいる企業経営者がいることをお伝えしなければなりません。

ここでわたしが言っているのは、軍需産業と密接な関係にある、海洋ベースの巨大事業のことです。その事業は100%軍産複合体と結びついており、航空産業やこの種のものすべてを手がけているのですが、彼らは、事業の拠点をカリフォルニア湾岸からフロリダに大移転しています。

というのも、彼ら軍関係者は、将来、太平洋から何が出てくるかを知っているからです。

彼らが反応しているのは、6年前に起きた出来事です。6年前、アメリカ軍の軍機が太平洋上でおこなった、未確認の存在との交戦について調査をおこなった結果、そこでの活動継続を断念し、自分たちの巨大な事業を太平洋沿岸から移動させる決断をしたのです。


その事業は、軍産複合体の大部分にとって重要な要素であり、わたしたちは、それを切実に必要としているのです…というのも、まさに今、我々はその争いに巻き込まれているからです。

これは戦争ではありません。戦争とは、 “金儲けのために銀行家が戦いを仕掛けるシステム”です。そして戦争は常に、“これ以上殺し合わないという合意”で終わるものなのですが、人間を飼育している連中には、そういう取り決めはありません。彼らはやめないでしょう。人間牧場を作らないよう彼らと交渉するのは無理ですから。


ジョーダン:これは反乱であり、蜂起なんですね。

クリフ:いや、反乱や蜂起は、それが収まった後、牛が農民と共存することを意味しますが、この場合はそうはいきません。これはある意味政治的なものであり、種の存続をかけた戦いなのです。

負けた場合、生き残った人間の心は消され、今のこの歴史について知る人は誰もいなくなり、今後2~4千年もの間、人間は、彼らに飼育されることになるでしょう。

でもわたしは、そんなことが実際に起こるとは思いません。なぜなら、過去の古文書を調査した結果、銀河の中心からの放射が地球上の人間にどのような影響を与えるのかがわかったからです。


このことについては詳しく説明することもできますが…しかし、それが起こり得ないからといっても「65億人を絶滅させるぞ!」という彼らの取り組み自体は、止めることができません。

ジョーダン:そうですね。

クリフ:それが彼らの目標でしたが、失敗してしまいました。エロヒム崇拝カルトのユダヤ人は今後、エロヒムが期待したとおりに活動できなかったという事実に対処しなければなりません。彼らへの影響があるかどうかはわかりませんが、エロヒムたちは、わたしたち人間に対処するために、地上に降りてこなければならなくなりました。リモートビューイングで見たところ、エロヒムたちは、今の現状に本当に腹を立てています。

では、ここで話を戻します。

エロヒムは大勢ではありません。エロヒムはユダヤ人に、自分たちについてのすべてを教え込みました。エロヒムには、繁殖用のオスと繁殖用のメスとのあいだに6つの性別があります。古代の文献には、エロヒムの赤ん坊が誕生した話や、妊娠中の女性エロヒムについて論じたものは、ひとつも見当たりません。

サンスクリット語で書かれたものや、アヴィス王朝のものなど、様々な古代の文献の中に、あらゆる異なるガンツ (遺伝子操作研究所)についての、多くの議論を見つけることができます。このことを研究してきたわれわれ歴史調査SOCは、エロヒムが、これらのガンツで、彼ら自身の遺伝子を組み換えていたと推測しています

彼らは、子宮としての役割以外にメスは不要と考えていて、 自分たちの社会にあまり参加させたがらないのです。


彼らは、数はそれほど多くないものの、非常に長生きで…そこが問題なのです。 エロヒムの寿命の長さは、わたしたちにとっては問題です。そのせいで、彼らは狂ってしまうからです。また、長生きしすぎることで病氣になったりもします。


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