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5. 必要性があって、闇が力を発揮する時期があるのです。二元的な宇宙に住んでいるわたしたちは、物事が進歩するために、前後に振動する必要があります。つまり、光が押し戻されるためには、闇による支配を受けなければならないのです。「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.5を共有させて頂きます。

5. 必要性があって、闇が力を発揮する時期があるのです。二元的な宇宙に住んでいるわたしたちは、物事が進歩するために、前後に振動する必要があります。つまり、光が押し戻されるためには、闇による支配を受けなければならないのです。
「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

ジェニー:集団的DMT(ジメチルトリプタミン:人間や動物の体内で自然発生する天然の幻覚剤)体験や、集団的臨死体験について、また、西洋世界におけるそれらの意味について、どうお考えですか?

続く↓

クリフ:これは、カリ・ユガの期間中に我々を抑え込もうとしている連中に直接つながる話です。すべての官憲が、人々を支配できるように、わたしたち全員を愚かな状態に保とうとしています。そして、それは一定期間、うまくいきます。

支配者たちがスピリット・クッキングをおこなっていることは、既知の事実です。彼らは、文字通り子どもを切り刻み、その血を利用します...ずっとそうしてきたのです。


911は生け贄の儀式だったこともわかっています。その時、人々はかなり意図的に殺されました。そのすべてを指揮していたスピリット・クッキングの料理人たちは、時間を “感情的に”凍結させようとしていました。なぜなら人間は、感情を持つ生き物だからです。


※スピリット・クッキング👇
[QAJF動画]

Eriさんのメディアブルより、共有させて頂きます。

👇こちらからご覧いただけます。

わたしたちは “考える者”ではなく、肉体を持った “実行する者”です。 “実行する者”としてのわたしたちの機能は、経験することなのです。そして、感情を付加することは、主な経験のひとつです。

※“実行する者”としてのわたしたちの機能は、経験することなのです👇

つま先をぶつけたとしても、それに感情を抱くことに意味はありませんが、その痛みが感情となれば、それがその日一日に影響を及ぼすことになります。

わたしたちの人生はすべて、単に感情を蓄積し、経験するためにあるのです。


我々は “実行する者”として、特に何かをするわけでなくとも、感情をできる限り肉体の中で統合しようとします。しかし、魂が実際に、次の人生のために “直感”という玉虫色の雫に還元されるのは、死んだ後のことなのです。

わたしたちは死んで初めて、 “考える者”であり “知る者”である “より大いなる自己”が、生存中に学んだことや経験したことの統合に取り組み始めるのです。


我々は、カリ・ユガの期間中、自分たちを束縛していた支配者たちのパワーから、脱出する時期に入りました。だから、彼らは魔法を使って、この時代のわたしたちを、カリ・ユガの考え方の中に閉じ込めようとしているのです。

宇宙がこのようなことに対応する方法のひとつは、彼らがそうすることを許すことです。なぜ宇宙がそうするのかと言うと、それは、自己を解放する為には、支配される経験から学びを得る必要があるからです。そうすれば、たとえ無意識であっても、少なくとも自分が解放されていることを認識することができます。これは、今のこの時期の、わたしたちの意識に関わることなのです。


そして何が起きているかというと、彼らは完全に、カリ・ユガの間しか黒魔術を使うことができないということです。カリ・ユガの前後の時期においては、メカニズムとして、それが機能することはできません。

必要性があって、闇が力を発揮する時期があるのです。二元的な宇宙に住んでいるわたしたちは、物事が進歩するために、前後に振動する必要があります。つまり、光が押し戻されるためには、闇による支配を受けなければならないのです。


そして、闇に押し倒され、自分自身と他のすべてのものとの関係以外に見るべきものがなくなることで、わたしたちは再び立ち上がることができるようになるのです。だから、これらのことはすべて結びついているのです。

だからわたしは、 “大いなる目覚め”によってすでに破壊されつつあるグローバリストの計画が、今後も一定の割合で続くと予想しています。このことは、わたしたちが本当に抱えている宇宙人の問題を、もっとオープンに扱うようになるにつれ、本格的に加速していくでしょう。そうなったとき、わたしたちはまた、支配者の “動機”に目を向けることになります。

というのも、彼らの “動機”は、どういうわけか「我々は神に選ばれし者だ!」という考えだからです。なので、わたしたちがすべきことは、立ち上がって「いや違う、それはデタラメだ。お前らは宇宙人に選ばれただけであって、その宇宙人は、自分たちを創造神だと信じ込ませようとしているクソ野郎どもだ!」と言うことなのです。


わたしたちは、彼らに立ち向かわなければならないのと同時に、自分自身にも向き合わなければなりませんが、それは大変なことです。反ユダヤ主義者だとか人種差別主義者だとか、そんなことで非難されるのは誰だって嫌です。

我々の人格には、さまざまな禁止事項が組み込まれていて、可能な限りそういう事態を避けようとします。誰も好きこのんで、反ユダヤ主義者になることを目標にはしないのですから。

わたしは反ユダヤ主義者ではなく、反セレナイト(月の住人)主義者であり、今現在、月かどこかに住んでいるエールが嫌いな反エロヒム主義者なのです。ユダヤ人は、キリスト教徒やイスラム教徒や、その他のすべての宗教と同様に、非常に騙されているので、それを克服する必要があると思います。

今こそ我々の時代であり…これをどう表現すればいいのかわかりませんが、DMT(ジメチルトリプタミン:人間や動物の体内で自然発生する天然の幻覚剤)は確かに、ノーミーが体験するのにはいいでしょう。でもこれは、人々の精神的な理解の埒外 (らちがい)にあるものなので、サイケデリックをやっていると錯覚するかもしれません。今はまさに、新奇性(ハイパーノベルティ)の時期にさしかかっているので、銀河の中心からの有り余るエネルギーが、胸腺や視床下部に影響を及ぼし、DMTがより多く分泌されるようになるかもしれません。

銀河からのエネルギーについては、はっきりと断言できることはありません。というのも、それについて何が起こったかを記録した文書が残っている時代はないからです。2万6千年前や1万2千年前にアセンションに入ったという記録もありません。

だから、わたしたちが “集団的DMT体験”をするというのは、あながち的外れではないでしょう。その可能性は否定できませんし、もしも “集団的DMT体験”が実際に起きるとしたら、DMTのレベルはより低く、ジョー・ローガンみたいになることはないでしょう。

ジェニー:ああ、ジョー・ローガン…彼はぶっ飛んでましたよね!

クリフ:はい、そのレベルにはならないと思います。しかし、ノーミーはDMTに十分に誘発され、ジョー・ローガンと一緒に旅をしているような感覚になるかもしれません。

ジェニー:「もう死にそう!」と言いながらもその逆で、かえって目が覚めるんですね。

クリフ:はい、その通りです。メスカリンやDMTを直接摂取する体験で最初に感じることのひとつは、身体が粉々になり、死の崖っぷちにいるような感覚なのです。


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