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ジョーダン・セイザー(2022/9/20):「ディープステートは軍の心理作戦 (=Q)を知りがっている - 一体何が起きているのか?」#Eriさんのサブスタック.ニュースレター

テレグラム.EriQmapJapanより、最新版.Eriさんのサブスタック.ニュースレターを掲載させて頂きます。

“DSが軍の情報戦(=Q)について必死になって調査している”という、9/20のジョーダン・セイザー氏の動画の内容を、サブスタックに翻訳させていただきました。🍿🥰

この中で、「SNS企業は、軍によって運営されている疑いのあるフェイクアカウントを特定して凍結し、その後、国防総省が秘密情報戦の実施方法について徹底的な監査を命じた」というワシントンポストの記事があるのですが、わたしたちのようにツイッターなどのSNSから永久凍結された愛国者のアカウントも、この “軍によって運営されている疑いのあるフェイクアカウント”に含まれるのではないかと思います。

...実際、その通りかも? 🍿🤔

わたしたちが否定しても実はそうかも知れないし、肯定しても実はそうではないかも知れない…..情報戦とは、そういうものです。

ひとつだけ確かなのは、創価や統一などのDSの皆さん💩が、わたしたちのことを死ぬほど恐れ、怯えている:(((;゙゚’ω゚’))):、ということです。👃🏻💩                                           

                                        【Eriさんより〜。】

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🇺🇸ジョーダン・セイザー (2022/9/20):「ディープステートは軍の心理作戦 (=Q)を知りがっている - 一体何が起きているのか?」

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昨日、「軍の心理作戦の実行について議論する」という、非常に興味深いワシントンポストの特集記事がありました。

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この記事を掘り下げて私の考えを話す前に、まずは、“ワシントンポストとはCIA直営のメディアであり、究極のプロパガンダマシーンのようなもので、CIAはワシントンポストを通して、自分たちのシナリオを伝えようとしている”…ということを知ってください。

2013年、amazonのジェフ・ベゾスはCIAと6億ドルの契約を結び、その数ヵ月後、アマゾンはワシントン・ポストを2億5千万ドルで買収しました。

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つまり、ワシントンポストはCIAのフェイクニュースを宣伝するためのメディアなので、ワシントンポストが昨日出した特集記事を読めば、CIAがある特定のシナリオを世に送り出そうとしていることが分かります。

この記事は『ペンタゴン(米国防総省)が “秘密の心理作戦”の徹底的な調査を開始する』というタイトルで、“SNSのプラットフォームを使った米軍の影響力行使に対し、ホワイトハウスや連邦政府機関に懸念が広がっている”という内容です。

彼らは、この話をドラマのように大げさに展開して、フェイク・シナリオをでっち上げようとしているのかもしれません。 ビッグテックは、バイデン政権にこのことを密告しています。他にも軍の心理作戦に関心を持つ連邦機関があるそうですが、その連邦政府機関というのは、おそらくCIAでしょう。

どうやらディープ・ステートは、軍が “インターネットの心理作戦”で何をしているのかを、本当に知りたがっているようなのです。

では、この記事の2、3行を掘り下げて、私の考えを述べたいと思います。

話は「SNS企業は、軍によって運営されている疑いのあるフェイクアカウントを特定して凍結し、その後、国防総省が秘密情報戦の実施方法について徹底的な監査を命じた」というところから始まっています…興味深いですね。

そしてこの次に、 “グラフィカ”と “スタンフォード・インターネット観測所”という、2つのシンクタンクのことが書かれています。おそらく、活動家のグループがSNSプラットフォームを荒らし、右派の愛国者たちをスパイしていたんでしょうが…ツイッターとフェイスブックによる、大量凍結についてが書かれています。これは先月、インターネットを研究している “グラフィカ”と “スタンフォード・インターネット観測所”が公表したものです。

“グラフィカ”は、フォーチュン500の大企業にも活用されている、自称 ”SNS分析会社”で、ツイッター・フィードを見ると彼らは、Pinterestやツイッターやフェイスブックのような、多くのビッグテック・プラットフォームらと連携しているようです…あ、“グラフィカ”はニューヨーク・タイムズの分析もおこなっていますね。つまり…彼らは基本的に、オープンソースの情報シンクタンクであり、真実を嗅ぎつけようとしていて、私には、愛国者のグループをスパイしようとしているように見えます。

“グラフィカ”と “スタンフォード・インターネット観測所”は、ホワイトハウスやその他の連邦政府機関をつかって軍に圧力をかけようとしています。ワシントンポストは、この “他の連邦政府機関”がどこなのかについては言及していませんが、この記事の後半を読めば、それが国務省やCIAであることがわかります。

「これらの政府機関は、軍がインターネット上でおこなっている軍事作戦に対し、ホワイトハウスや国務省やCIAが軍に不快感を露わにしている」…だなんて…まるで、ディープステート/影の政府/悪党が、軍が一体何をしているのかを探ろうとしているみたいですね。彼らは、軍をもっと監視するためのうまい言い訳を考えているのでしょう。

つまり、国務省/CIA/ホワイトハウスは、国防総省の “秘密の心理作戦(PSYOP)”や、“インターネットによって人々に影響を与える”という作戦を、強制的に監視しようとしてる…というわけです。

これにはどういう意味があるのかについて、私の意見はというと…..正直、普通ならクレイジーに聞こえる内容ですが、アノンたちにとっては少しもそうではないかもしれません…..Qについて詳しい人なら、Qが世界に解き放たれて以来、ここ何年ものあいだ、CIAなどのDSがQを必死に攻撃してきたことや、Qが何万人、何十万人というインターネットユーザーを動員し、SNSで真実を拡散するよう仕向けてきたことをご存知でしょうから。

この記事から分かるのは、 “ディープステートが、Qの背後に誰がいて、誰が関わっているのかを探ろうとしている”…ということです。Qは、トランプが直接関わっている軍事作戦であることを、私たちは知っています。

そして、DS (ディープステート)は、Qに暴露された自分たちの犯罪の火消しをする必要に迫られています。彼らはそのための工作員を動員し、Qについての印象操作をおこなうことで、大衆を騙す心理作戦 (サイオプ/PSYOP)をおこなっているのです。

しかし残念ながら、既存の “嘘つきメディア”の代わりとして機能する市民ジャーナリストは日に日に増えるいっぽうで、既にネット上に数えきれないほど存在してしまっています。なので、ワシントンポストの記事の内容から考えても、ディープステートは必死になって、Qの正体を探ろうとしているのだと思います。

明らかに彼らは、Qの背後にいる黒幕を見つけ出せていませんし、その黒幕がQを使って何をしているのかも分かっていません。そして、彼らは激しく動揺しているのです…「トランプは、またQのことを宣伝しているのか? 一体どうなっているんだ?:(((;゙゚’ω゚’))):」…というふうに。

彼らには、Qが誰なのかを解明する必要があるのです。つまり、 “J6 (1月6日)委員会”でやろうとしていることと同様、彼らはデヴィン・ヌーネスやダン・スカビーノやトランプに召喚状を出そうとしています。そうやって、このQ作戦全体を深く調べようとしているのです。 今回は、その様子がかなりはっきりとわかります。そしてこれを、特にここ2週間のトランプの動きと組み合わせて考えると…彼はこれまで以上に、Qコミュニティについて示唆する “#WWG1WGA”のような投稿を、自身のTruthSocial(トゥルース・ソーシャル)アカウントで拡散し始めています。トランプは今までにない勢いで、Qムーヴメントに認証を与えているのです。

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朝日新聞の藤原記者が “いかにもQについて詳しい”かのように紹介しているウィル・ソマーは、Qについて「Qフォロワーはセレブが子供を食べていると信じている」と説明しています。ところが、Qの唯一の発言集である”Qドロップ/Qmap”には、そのような記述はひとつもありません。ウィル・ソマーや藤原記者などの大手メディアの人間は、Qの意図そのものである “Qドロップ/Qmap”の内容を全く調べないまま、自分たちがQについて人々に信じてほしい“でっち上げた嘘の情報”を、好き勝手に読者に押し付けているだけなのです。簡単に言えば、彼ら(大手メディアの人間)は “病的な嘘つき”なのです。

これは、決して終わることはないでしょう。実際、このことから、もしかしたら近い将来、大きな爆弾発言があるのかも知れません…なぜなら、トランプが、非常に活発に、Qムーヴメントへ認証を与え続けているからです。

私は、トランプの、その表向きの動きを注視しています。 トランプが本当にQと関係がないのなら、なぜ彼は、真実追求界のQインフルエンサーをリトゥルース(再投稿)し、Qを認めるような行動をとり続けているのでしょう? トランプが今もなお、このQ作戦を熱烈に支持しているのでなければ、辻褄が合いません…このことから考えても、この “Qムーヴメント”は間違いなく、この先も続くのです。

この、CIA直営メディアのワシントンポストの特集記事は、国務省とCIAとバイデン政権が、軍の情報作戦について調査し、Qを解明して中心人物を探り、誰がQチームのすべてを動かしているかを突き止めようとしている…ということを伝えているのだと思います。当然、今後数ヶ月、あるいは数年の間で、この “Qムーヴメント”というものがなくなることはないでしょう。

ということで、ちょっと面白い話だったので、この記事についての私の考えを、皆さんと共有したいと思いました。

(END)

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