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10. サトシ・ナカモトの正体は、軍の事業団である可能性が高い「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

10. サトシ・ナカモトの正体は、軍の事業団である可能性が高い
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

そして、これを非常に戦略的なレベルで見るならば 、ビットコインの発明者であるサトシ・ナカモトの正体は、軍の事業団である可能性が高いです。

サトシの文章を見ましたが、これは、一人で作成した文章ではありません。言語学的には、少なくとも3人が書いていると推定されます。本来なら、少し前に使ったことのある言葉の選択と組み合わせがデフォルトになるはずなのに、そうなっていない..…つまり、文章における副詞などの構成が違うのです。

とにかく…この世界的な戦争において、”暗号通貨”というのは、権力者に対抗するための “種”なのです。それが芽を出し育っていき、パワープレイヤーたちを駆逐していくイメージです。

わたしが思うに、”デボリューション”はアメリカだけのものではありません。それは地球全体で起きていて、わたしたちは、地球規模の戦争に巻き込まれているのです。


数年前、悪党どもがコロナウイルスとそれを広めるための手下たちを世界中に放って以来、ずっと戦争中でした。

しかしとにかく、今のトルコは、SOCから指示されたことを実行している状態なのです。SOC(自己組織化集団)はCIAのように姑息なわけではないので…..ターゲットにハニトラを仕掛けて脅迫したりはしませんが。

SOCは、父がレブンワースの陸軍指揮幕僚大学で一緒に学んだ仲間と同種の人たちです。彼らは、人々にモチベーションを持たせる方法とか…..そういうものを理解しています。

つまりわたしたちは、人々の ”危機感”がある一定のレベルに到達するまで待たねばならないのです。


満を持した時、キーパーソンを立てて解決法を提示すれば、人々は自然にその方法を採用して危機を脱出するでしょう。そしてそれは、人類全体にとっての解決策でもあるというわけです。

(画像:NSAが陸軍士官候補生にサイバーディフェンスを教える様子)

11. 通貨リセットは起きない…そして、今後はDSが金融システムを押し付けてくることはない (“トップレベル”の誰かが上から目線で「波動の高い人にだけお金を配ります」なんてことも起きない)
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