見出し画像

4. 古文書には「ユーラシア大陸の真ん中の、ロシアの北のステップ地域に、空からどこからともなく泥が降ってきて、広大な地域を消滅させた」という記述が存在します。消された地域の多くはタルタリアで、そこにはタルタリア様式の建物が立っていました。「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.4を共有させて頂きます。

Eriさん:
4. を出版しました!
🍿🙏🏻🐸
どうでもいい話ですが、日付と合うように3/1からUPしてます。

4. 古文書には「ユーラシア大陸の真ん中の、ロシアの北のステップ地域に、空からどこからともなく泥が降ってきて、広大な地域を消滅させた」という記述が存在します。消された地域の多くはタルタリアで、そこにはタルタリア様式の建物が立っていました。
「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

しかし、他にもいくつか指摘すべきことがあります。

我々の歴史は汚染されています。わたしたちは、記憶喪失にして連れてこられ、この星に住まわせられた可能性もあるのです…地球にはすでに、別の社会が存在していましたから。

しかし、マッドフラッド(泥の洪水)については、とても興味深い話があります。我々の研究グループが調査している中国の文献には、水爆弾のアイデアに関する文章がたくさんありますが、これにはおそらく、宇宙船が用いられていました。

マインド・トゥ・マシン・インターフェイス装置で、水の塊とそれを支える泥の周りの重力を変えて、その量の水を持ち上げてどこかに運び、兵器として使うというアイデアがあるのですが、それは、どんな嵐とも違った武器となっていたはずです。


でもこれは、マックス・イーガンの家を破壊した竜巻とは違います。あれは、とても珍しい、アカプルコに雨を降らせないドライ・ハリケーンでしたから。

しかし、古文書には「ユーラシア大陸の真ん中の、ロシアの北のステップ地域に、空からどこからともなく泥が降ってきて、広大な地域を消滅させた」という記述が存在するのです。消された地域の多くはタルタリアで、そこにはタルタリア様式の建物が立っていました。


ニューヨークのビルを掘り下げると、その下にビルを見つけることができますが、それと似たような建物です。

しかし、本当に不思議なことに、タルタリア時代の建物には配管がありませんでした。そして、屋内にバスルームも水道もなければ、調理場と言えるようなものもなかったのです。

ジェニー:今とは消化の手段や栄養を得る手段が違った、ということでしょうか?

クリフ:そのようなことを想定しなければならないのかも知れません。あるいは、この時代の人たちは、それらの建物ではなく、今は残っていない他の建造物の中でそういった営みをしていたのかもしれません。建物自体に配管がなかったのは事実で、そこに水道があった形跡もありません。

現代人に占拠された建物以外には配線も何もなく、加熱器具もなかったのに、建物全体に電氣が通っていたのは明らかでした。なので、電氣を使って遊んでいた人たちが描かれた絵や銅版画も残っています。

タルタリア人は広い野原に出て、空氣中の静電氣で浮いたり動いたりするフリスビーみたいなもので遊んでいました。そして、この方法でゲームをしたり、電氣剣で決闘もしていました…ちょうど、子どもたちがライトセーバーを持って、それでバシャバシャやるように。

タルタリアの土地では、大人たちが電氣の流れる剣でフェンシング大会を組織していたので、この地域全体に電力があったのは明らかです。だから、いろいろな推測ができます。

しかし、配管がないこと、調理場がないことはわかっています。なので、壮大な建物の外でそれをやっていたか、あるいは、調理なんてする必要がなかったのかもしれません。彼らは、電氣を扱っていたという意味で、別の種類の身体で動いていたのかもしれません…というのも、タルタリアは、1万2千年から2万6千年前の黄金時代やシルバー時代にも存在していた可能性があるからです。

銀河系の中心から多くのエネルギーを得ている時代は、人間の体にも何らかの影響が及び、わたしたちはものを食べる必要すらなかったのかもしれません。


しかし、事実として、第二次世界大戦やら何やらで、これらの何千何万という建物が破壊された可能性があることが分かっています。わたしは1960年代のヨーロッパで、これらの建物が壊される様子や、その残骸を見てきました。

わたしたちは子どもの頃、破壊されたインフラやその他もろもろの修復が本格的に始まる前、南ドイツにあるタルタリア風の建物で遊んでいたんですが、それらの建物は、今あるものとはまったく違っていました。暖炉では一度も火が使われたことがなかったのですが、煙突から空氣を上へ流していたのは明らかでした。もしくはそれ以上の、ループ状に電氣の流れを作ったりということをしていたのかもしれません…というのも、これらの建物は非常によく換氣がされていたからです。

その建物に入ると、そこには何年も人が住んでいなかったというのに、まるでスイスの山の上に立って澄んだ空氣を吸い込んでいるような独特の匂いに襲われたのです。埃っぽいレンガ造りの古い建物でしたが、それは、さまざまな層がある色とりどりのレンガで、今はもうどこでも見かけないような、本当に幻想的なものばかりでした…まあ、いずれにせよ、そのころの人々は人間性が違っていたのかもしれません。いろいろな面で精神的に違っていたことはわかっています。

もし自分が宇宙人だったら「人類が暗黒の時期(ダークゾーン)にいて、銀河の中心からのエネルギーを受け取っていない今がチャンスだ!」と認識した上で地球にやってきて、人間の遺伝子組み換えをおこなうだろうと思います。 


サンスクリット語の書物では、 銀河の中心からのエネルギーを得られない “暗黒の時期”や “人類の闇の時期”といったものについての議論がされています。それらの書物を書いた人たちは、そうではない時代を生きてきました。

わたしたちが手に入れることができた文献の中で、西洋に伝わっているものはごくわずかしかありませんが、今回手に入れた著作の中には、自分たちが精神的に衰退の時期にあることを知っている人たちが書いたものもあります。

その時彼らは、約7万8千年前の自分たちが、最後の青銅器時代を生きていることを知っていました。それから人々は、世代を重ねるごとに頭が悪くなっていきましたが、それは、自分たちの努力とは何の関係もなく、銀河の中心からのエミネーション(放射性希ガス元素の放出)により、地球がその不明瞭な塊の中に入っていくにつれて、圧迫されていたのが原因だったのです。

銀河の中心の小さな領域には、何百万、何千万もの太陽がひしめき合い、銀河系全体の惑星がここに集中しています。そしてわたしたちは、この地獄のような場所にいて、この不明瞭な質量に対して相対的に上下しているというわけです。

宇宙人がやってきて地球を征服したのは、カリ・ユガの前…つまり、青銅器時代の下降期と、シルバー時代の下降期でした。

その後、人類はどんどん頭が悪くなっていきました。そして今、我々は、ユガの上昇期にいて、銀河の中心からより多くのエネルギーが得られるようになり、人類は全体的に、より知的になりつつあるのです。

だからグローバリストたちは、自分たちの支配を維持する目的で、歴史や自分たち自身について、人々に氣づかれないようにするために、人間の身体を汚染し、わたしたちを非スピリチュアルな存在にしようと、懸命に働きかけているのだと思います。

彼らは、わたしたちの心に影響を与え、なんでも物質的・機械的に考えるように仕向けていますが、それは失敗しているので、まだ地球の…おそらく南極にいるエロヒムたち (その一部は月にいるかもしれない)は、とても心配しているのだと思います。そしてその不安は、リモートビューワーたちにも伝わっています。

※そしてその不安は、リモートビューワーたちにも伝わっています👇


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

Launched 2 years ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿