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13. 「イタリアの医者が、バイオフォトニクスを用い、コヒーレンシーを変化させて壊疽を破壊し、糖尿病の脚を安全に手術して回復させることに成功しました。 わたしたちは、メドベッド実現への突破口に近づいています」「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.13を共有させて頂きます。

13. 「イタリアの医者が、バイオフォトニクスを用い、コヒーレンシーを変化させて壊疽を破壊し、糖尿病の脚を安全に手術して回復させることに成功しました。 わたしたちは、メドベッド実現への突破口に近づいています」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

大天使ミカエルは実際に、彼が地球上の数カ所に “大天使ミカエルの聖堂”を建てるよう指示した時、それをを拒否した人の頭蓋骨に、指を突き刺したことがありました。

それを見た他の人々は慌てて「心配なさらないでください、朝一番にその作業を始めます!」と言ったそうです。

とにかく…..”ガン(Gan)から離れる”ということは “泡 (バイオバブル) から離れる”…ということなのです。その泡の中にいれば、体の動きに関係なく、自分の光にコヒーレンシー(光波長干渉)があるため、病気もせず、出産の痛みもなく…基本的に、どんな痛みもありません。


オルメカに伝わる物語や、メキシコやペルーのインカに伝わる歴史を翻訳したものの中には、信じられないような手術を受けた人たちが、痛みもなく、翌日には歩き回っていたことが語られています。それらの手術のすべてが、ガン(=バイオラボ)でおこなわれたからなのです。

この頃、 “骨にステンレスの棒を刺す”という手術をしていた事実は、エジプトのミイラを見れば明らかです。

そしてこの時代には、これらの地域でもかなり過酷なことがおこなわれていましたが、それらの歴史の多くはカザールマフィアによって曖昧にされ、意図的に歪められているのです。

カタリ派は数少ない伝統の1つであり、そしてそれらのほとんどが書き留められず、何が起こったかについては、その “代替見解”が保存されてきました。というわけで…..とにかく、今はこういう状態なのです。

わたしたちは、メドベッドにつながる技術を開発する寸前です。これは、磁石を使った方法になるでしょう。


さて、それで…..ブルーノという人がいて.....曖昧ですが…確か、バタカルディとかそんな感じの名前だったと…..名前を思い出せないんですが、彼はイタリアの医学界の高名な教授で…。

この人は、磁場を振動させ、それで実際に身体機能を回復させる、という方法を考え出しました。


脚が糖尿病で壊疽(えそ)を起こしている患者は、肉が落ちてしまい、やがては脚を失って死んでしまいます。なので通常は手術ができないので、薬を投与して、ある程度の機能を回復させることしかできません。壊疽を起こした脚を切り落とし、足を減らし続けるしかないのです。ところがイタリアのこの医者は、磁石を使うことができます。

彼は、特定の低いパワーの、様々な異なる向きで磁場を振動させ、血液の循環を回復させ、肉を再生させ、壊疽を破壊し、その脚を安全に手術して回復させることができるところまで持っていくことができたのです。彼は、バイオフォトニクスを用い、コヒーレンシーを変化させようとしました…そして、彼は成功したのです。なので、彼の仕事と1920年代から続いている他の研究から考えて、新しい技術革新の時代に入りつつある今、わたしたちは突破口に近づいているのではないでしょうか。


人類は、1920年代以来カザールの中央銀行が支配してきた牢獄から、脱却しつつあります。地球の植民地化は連邦準備制度から始まり、中央銀行が地球全体を乗っ取ることで達成されていきました。グローバリズムとは、植民地化のことです。

この地球は、カザール・グローバリストの植民地なのです。今わたしたちは、彼らと戦っています。そして、この独裁政権は崩壊するでしょう。


なので、オーストラリアのダン・アンドリュース (ビクトリア州知事) は、今にも倒されそうです。チャウシェスクのように彼を連れ出して路上で撃ち殺すところまで行くのかもしれません…..オーストラリア人は本当に怒ってますからね。

オーストラリア政府は「国民が勝手に食料を作ってはいけない」と言い始めています。そのうち「国民が自分の子どもを所有してはいけない」と、すべての子どもを国家に渡すよう命じるでしょう…..これが、オーストラリアに革命をもたらすと思います。そしてこれは、醜い争いになるかもしれません…..オーストラリア人たちは、銃のような武器を持っていないので、即席の爆発物などで反撃しなければならないからです。なのでこれは、関係者全員にとって極めて凄惨な戦いになりますが…..いずれにせよ、最終的には決着がつくでしょう。

わたしたちは今、非常に重要な時期にいます。不換紙幣システムの崩壊や大恐慌など、これからあらゆる混乱が起こるにもかかわらず…..結果、いい時代になるんです。


多くの人の心が、妄想から解放され、合理的に、理性的に、物事に取り組めるようになります。そして、歴史の調査も始め、そこにある良いアイデアのいくつかを発見して、そこから発展するのです。

14. 「バイオフォトニクスを用いれば、コヒーレンシーを変えることによって身体を治すことができます…それを実現する機械の開発は、わたしが取り組んでいる多くのプロジェクトのうちの一つです」へ👇


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