見出し画像

11 .「将来的には、本物のメドベッドが完成するであろうことを、わたしは知っています…..それは、磁石で体内の光の働きを変える仕組みのものです」メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.11を共有させて頂きます。

11 .「将来的には、本物のメドベッドが完成するであろうことを、わたしは知っています…..それは、磁石で体内の光の働きを変える仕組みのものです」
メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

このようなことは実は、エロヒム (ヘブライ語聖書で “神”の意)や、カタリ派の歴史にさかのぼります。

これは、カタリ派の「エロヒムは、生物化学研究所の泡 (バイオバブル) の中で、いったい何をおこなったのか? 」についての理解にも通じるものがあります。


まあとにかく…..わたしは、いくつかの仕事をしなければなりません。もうすぐ1時間になりますからね…長くなりそうだし…。そしておそらく最終的には、少なくとも “カタリ派の歴史”という観点から、これらすべてのことについてを書くことになるでしょう。とりあえず…有効なリンクをいくつか置いておきます。

わたしが読んだカタリ派の記事のほとんどは、3分の2ほど間違っています。歴史的事実のいくつかは正しいかもしれませんが、書かれている内容はカタリ派のことではありません。基本的にカタリ派の伝統は、地球上から消滅してしまっています。それは、決して正式に書き留められることはありませんでした。

それは「知識とは一過性のもので、今日知ったことが明日も有効とは限らない…だから捨てなさい」…というのが、カタリ派の教訓の一つだったからです。


カタリ派が “Woo”を理解していたのは、そういったことが理由のひとつでもあったのです。

さて…..ここで、メドベッドに関して重要な話をします。

わたしたちは、メドベッドを持てるようになります……それは存在することになるでしょう。電氣モーターを搭載し、電氣で磁場を形成するタイプのものです。光のコヒーレンシー(光波長干渉)を扱うには、磁場が使われます。

磁力と光はともに、エーテルの様式です。もし、大きな母磁石のような超強力な磁場があるとしたら、磁力と光とは、お互いに影響を与え合うことができます。


その磁場をイメージし、レーザーを照射して光の粒子によって磁場の像を歪ませると、実際に相互作用が起き、場が変化します。レーザー光は、ある程度しか曲げることはできませんが、磁界で変化させることは可能です。特に磁場が交差することによって生じる干渉パターンは、レーザーの光さえも変化させることができます。“レーザー(LASER)”という言葉は、 “Light as an Aspect of Stimulated Emission of Radiation (放射線の誘導放出としての光)”の略です。

レーザーは、コヒーレンシー (光波長干渉 )を形成しようとします。わたしたちの体は自然に、光のコヒーレンシーを形成するのです。そして病氣になると、光は支離滅裂になり、散乱してしまいます。 だから理論的には、ある時点で、光のコヒーレンシーを高めることができるようになる…ということです。

さて…..わたしはある植物を知っています。それは、何千もの植物の中から自分で選んでテストした、唯一の植物です。

実際に物理的にテストした植物は、2〜3千種類にのぼると思います。他の多くの植物は、コンピューターでモデル化しています。実際の植物とコンピューターのモデルとの間には、大きな違いがあります。だから、植物そのものをチェックするのが一番です。

わたしたちが見つけた中で、実際に光のコヒーレンシーを高める植物は、1つだけです。

この植物は猛毒で、関わるとひどい目に遭います…..しかし、それは錬金術の中心的な植物の一つでもあり、わたしが調べたところでは、少なくとも1200年の歴史があります。錬金術の伝統では、これには1800年近い歴史があり、たくさんの錬金術師たちを殺してきました。

この特定の植物が…..人々はそれのせいで自殺してしまうので、名前は伏せますが…..それが、人間の波動や光をよりコヒーレンシーの高いものにすると、どうして彼らが知ったのかはわかりませんが、錬金術師たちは、この植物に辿り着きました。

そして、その植物を有用にするためにあらゆることを試しましたが、今日まで、うまくいくことはありませんでした。そして、それに関わった人々には、本当に深刻な問題が起こりました。

光レベルのものを扱う”というのは、簡単なことではありません。わたしがチャーリー・ワードやサイモン・パークスら名前泥棒たちの悪臭に腹を立てているのは、そのためです。

彼らは本当に悪臭を放っています…..それは彼らが「メドベッドがある」と言っているからです。彼らは自分たちを誇大化し、この技術が “今”存在している可能性があると騙すことで、金持ちになろうとしています。

#チャーリー・ワード
#グレゴリー・ハレット
#サイモン・パークス


将来的には、本物のメドベッドが完成するであろうことを、わたしは知っています…..それは、磁石で体内の光の働きを変える仕組みのものです。


12. 「コネクティング・コンシャスネス・グループ (CCグループ)は、サイモン・パークスの犯罪組織です。彼らは「メドベッドは存在しますが、今はまだ隠されていて、軍が持っているのです」…などと嘘をついています」へ
👇


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

Launched 2 years ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿