見出し画像

12. 「コネクティング・コンシャスネス・グループ (CCグループ)は、サイモン・パークスの犯罪組織です。彼らは「メドベッドは存在しますが、今はまだ隠されていて、軍が持っているのです」…などと嘘をついています」「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.12を共有させて頂きます。

12. 「コネクティング・コンシャスネス・グループ (CCグループ)は、サイモン・パークスの犯罪組織です。彼らは「メドベッドは存在しますが、今はまだ隠されていて、軍が持っているのです」…などと嘘をついています」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

でも、磁石を使う時は、本当に本当に注意しなければなりません。

わたしが手首にはめているのは、関節炎のための、特定の既知のガウス率の非常に低い電力の磁石であり、これらのおかげでタイピングもできるし、いろいろなことができて…本当にうまく機能しています。でも、大きな磁石はダメです。この箱のサイズより大きな磁石があそこにありますが、これを扱ってしまうと、24時間眠れなくなるかもしれません。

「宇宙人用みたいな磁場の強力なベッドに人間を放り込めば病氣が治る」と期待するのは無理な話です…非常に危険ですから。治療のために電氣を浴びせたりはしません。なぜなら、電氣はあまりにも粗雑だからです。

バイオフォトニクスで体の一部を修復する方法は、まだ確立されておらず、効果的な操作方法もわかっていませんが、それらはいずれ解明されるでしょう。おそらく日焼けマシーンみたいに、機械の中にAI (人工知能)をいれて横になるだけになります…..ケリー・キャシディがAIが怖くて悲鳴をあげるでしょうけど。

磁石をコントロールするためには、複雑なコンピュータープログラムが必要になります。ただしそれは、今現在は存在しません。なので、チャーリー・ワードやサイモン・パークスの言っていることは、たわごとです。


もう長いこと彼らを見てないので、いまだにメドベッドを売ってるかどうか知りませんが…..でも彼らは長い間、それに夢中でした。わたしはたまたま、サイモン・パークスのコネクティング・コンシャスネス (CC) という団体が、詐欺組織だということを知っています。

ところが、コネクティング・コンシャスネス・グループ (CCグループ)が、サイモン・パークスの犯罪組織であることを、まだ知らない人たちもいます…..でもこれは、捜査が進んで彼らが逮捕されればわかることです。

サイモンのCCグループは、立ち行かなくなるでしょう….. 特にここ米国では、訴訟が起きているからです。

しかし、サイモン・パークスとチャーリー・ワードの悪臭は、まだ残っています。

彼らは「メドベッドは存在しますが、今はまだ隠されていて、軍が持っているのです」…などと嘘をついています。


クローンの話も同じようなものです。クローン羊のドリーがいますよね?…羊のクローンであるドリーを作った…という話は、ドリーを配偶子として作り、その細胞を2倍にし、羊一匹を作り出した…というものですが…..その羊は子羊として生まれ、成長しました。

これと同様に、わたしたちは、今すぐバイデンのクローンを作ることが可能です。しかし…..今、バイデンの細胞の一部を手に入れ、彼のクローンを作ったとしても、彼が成長するのを80年待つ必要が出てきます…..つまり、本物のバイデンは、80年前に死んでいることになります。

わたしたちには、時間をコントロールする能力がないのです。 なので “バイデンの細胞を試験管に入れ、いっきに2倍4倍8倍にする”…なんてことはできません。エローヒム (神)のように、時間をコントロールすることができないからです。

エローヒムは巨大な泡 (バイオバブル) を持ち、それは、地球の広い範囲を覆っていました。この泡が時間を歪め、人々は1000歳まで生きることができたのです。今の人間の体でも、その泡の中では1000歳まで生きられます。なぜかというとそれは、エローヒムがその泡の中に身を置くことで、彼のエネルギーが体内光のコヒーレンシー(光波長干渉度)に影響を及ぼしていたからです…..これは、カタリ派なら知っていたことです。


オルメカ(メキシコ湾岸)地域の中央アメリカ、南アメリカ、中近東、そしてインドなど…..カタリ派のセンターがあった地域には、聖書を含め、何が起こっていたかを論じた歴史的文献があります。

聖書はユダヤ人だけのもので、全人類に適用されるものではないのです。実際、それはユダヤ人対全人類の戦いを書いたものでした。ユダヤ人は、ヤハウェの奴隷だったのです。ヤハウェは、他の部族や他のエローヒムたちと対立し、戦っていました。


とにかく…これらの物語はすべて、 “庭”から追放され、 “ベール”を通過することにつながっています。

ガン(Gan)から離れ、泡 (バイオバブル)から離れれば、痛みと苦しみと死が待っています..…なので、ガンに戻ってエローヒムの奴隷になれば、あなたは救われるのです。


でも戻れば、彼らはあなたを殺すでしょう…..彼らはそのような能力を持っています。大天使はエローヒムの執行者であり、議事堂警察や、シークレット・サービスや、アゾフ連隊のようなものなのです。

エローヒムの執行者である大天使は、とても獰猛な存在です。彼らは、人の頭蓋骨に指を突き刺すことができるので…..あなたは殺されてしまうでしょう。

13. 「イタリアの医者が、バイオフォトニクスを用い、コヒーレンシーを変化させて壊疽を破壊し、糖尿病の脚を安全に手術して回復させることに成功しました。 わたしたちは、メドベッド実現への突破口に近づいています」へ👇


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

Launched 2 years ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿