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10.「SOCは、最新技術を駆使した機体を見せつけることで、CCPに対し、自分たちの優位性を誇示しているのです。 彼らは50年、100年先の技術を持っているのですから」【Eriさんのサブスタック.ニュースレター♡NO10】

テレグラム.EriAndQmapJapanより、Eriさんの情報を共有させて頂きます。

テレグラム.EriAndQmapJapanより〜。

Eriさん:「10をUPしました。🍿🐸今回も、表のニュースではわからない裏の事情について推測できる、興味深い内容になっています。”タリバンに850億ドルもの武器が渡った”という話…日本も高額の戦闘機を買わされたりなどありましたが、一見しただけではわからない裏の事情もありそうですね…🤔🍿」

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「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」

とにかく、SOC(自主組織集団)は確かに存在し、中国共産党の邪魔をしているのです。

2016年から2020年まで、SOCとトランプチームは 、CCPが選挙を盗む能力に影響を与えるための工作をし、彼らを死ぬほど働かせました…そしてそれは、囮捜査でした。彼らに悪事を働かせ、それを邪魔し、その様子を映像に撮るなどしてきたのです。それらすべては、CCPがアメリカ征服計画を実行している証拠となりました。

我々は侵略されています。今は戦時中なのです。

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これはわかりにくい戦争で、中国側は宣戦布告をしたのですが、こちらはそれを認識できていません。そして、“今起きている一見関連のなさそうなことのすべてはCCPが仕組んだものである”ということが、SOCの手によって明らかになりました。

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今わたしたちは、“中国の飢餓問題”という、CCPの深刻な課題を認めなければならないのです。 だから、どこかの時点で、世界中が団結し力を合わせて、この太陽極小期(グランド・ソーラー・ミニマム)を乗り切らなければなりません。

しかし今、わたしたちは “フラックス(流動的な)・ウー”と呼ばれる段階にいるということが考えられます。わたしたちはこの流動的な状況にあるので、パラダイムが崩れれば、やがてすべてがウー(Woo)になります。この10月には、古いパラダイムは沈没してしまうでしょう。わたしはそのことを、この動画で説明しているのです。

わたしは先日、サム・トリポリの番組に出演したのですが…それはまもなく、彼のメインチャンネルで公開されるでしょう。

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他にもいくつかあって…もう1つ動画があるのですが、この “フラックス・ウー”の段階に入ってからというもの、やることがたくさんあって…なので、しばらくは動画を撮影できないと思いますが、2~3日後には動画を出せるかもしれません…しかしそれは、わたしが持っている多くのプロジェクトに関連して、この辺りの物事がどのように変わっていくかによっては、2~3週間後になるかもしれません。

さて…主要メディアの今の状況をいくつか話したいので、ジャン・クロードのように画像を用意して話そうと思ったのですが…わたしはそれを考えることも、記録することもできますが、二つを同時におこなうことはできません。

最近、ステルス機のような面白い形をした画像が話題になりました。それは飛んでいるわけでもなく、トレーラーに積まれていて…本当に奇妙な…生きている本物のマンタのような形をしていました。

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それはまるでUFOのように見え、プロペラも翼も、推進のための機体の後部からガスを噴射するような部分も見当たらないものでしたが、ステルス機と同じ素材を使用しているように見えました。

つまり、それはおそらく、“意図的に仕組まれた情報のリーク”だったのだと思います…要するにこれは、SOCからCCP(中国共産党)への「我々をバカにするのは許さんぞ!」という警告だったのです。

SOCはこの、最新技術を駆使した機体を見せつけることで、CCPに対し、自分たちの優位性を誇示しているのです。 彼らは50年、100年先の技術を持っているのですから。

核爆弾とまではいかなくとも、弾丸を撃ち合うような物理的な戦争になった場合でも、彼らは、農地を破壊したり、帯水層を汚染したり、原子力発電所に損害を与えたりまではしたくないのです。農作業に必要な電力を供給するためには、新しい原発のような “構造物”が必要ですから。

なのでSOCは、この “最先端技術のリーク”を通し、CCPに対して「地球上からお前らを抹殺するような技術を我々は持っている。もしふざけたマネをしたら、やりたくはないけど、やるだけの用意はあるんだぞ」と言っているのだと思います。

このようなことは、奇妙な形ですが、理にかなっています。バイデン政権が中国へ850億ドルの装備を供与することをSOCが許可したのには、意味があったのです。

特に、中国(=タリバン)へ供与した装備品が、今となっては時代遅れの古いタイプのものであれば、なおさらです。SOCが開発している現在の物理の理解を超えた最新装備をもってすれば、それらを簡単に打ち負かすことができるからです。

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彼らは、音速の壁を破り、時速770マイルで飛来して、ターゲットを撃破することができるミサイルを開発しています。それは基本的に、石を投げるような兵器で、“投射器”という部類のものなのですが…極超音速ミサイルであっても、この投射器は、高温でイオン性の、電氣的に分離したガスに依存しており、そのガスを機体の最後部から発射することによって推進します。

これは、第二次世界大戦のV2ロケットと同じ弾道技術なんです。

もし、マスケット銃やライフル銃に使われているのと同じ種類の発射技術を超えるものがあるとしたらどうでしょう?

磁気レベルで機能するものがあるとしたら?

例えば、ここかあそこか、1ミリ秒の瞬間にどちらにいるかを、半ば自分で決められるとしたらどうでしょう?

とにかく…これは、中国人を本当に苦しめることになります。

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