見出し画像

2. クリフ・ハイ:「実はわたしは、統合失調症なんです…だから、精神状態が他の人とは違っているんですよ… わたしは “Woo (ウー)”と呼ばれる世界に住んでいるのです」#Eriさんのニュースレター‼️

「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ

クリフ:わたしは、誰にも言えない、意味不明なものを見てしまいました。その時、星の概念さえ知らなかった幼いわたしが、どうやってその輝く物体をUFOだと確信したのかもわかりませんでしたが…..。でもとにかく「この物体はなぜ、わたしの頭の上で動いているのだろう?」と不思議に思いました。トナカイ狩りのために犬ぞりに乗っていた時、頭上にある謎の物体が、わたしたちを見守るかのように、後をついてきているのがわかったのです。そしてそれ以来、わたしはずーっと、UFOに興味を持ってきたんです。

ジョーダン:インターネットが普及する前のことですよね? それは、いつ頃のことですか?

クリフ:1956年後半〜57年前半のことです。

ジョーダン:興味深い時代ですね。そう考えると…それは人類が作ったUFOなのか…..それとも、宇宙人が作ったUFOなのか..…気になりますね。

クリフ:はい、それはわかりません。

ジョーダン:でも…どこで勉強したんですか? つまり、本を読んだり調べたりし始めたのは、しばらく経ってからですか? それとも、70年代から80年代にかけて、特に研究をするようになったのでしょうか?

クリフ:いやいや、わたしは…実はわたしは、統合失調症なんです…だから、精神状態が他の人とは違っているんですよ…わたしは “Woo (ウー)”と呼ばれる世界に住んでいるのです。

“Woo”は未知のものばかりで、普通の人が議論せず、見ようともせず、怖がるようなものばかりなのです。精神疾患を患っている人は、このような予測不可能な現実の認識の中で生活することが多くなります。

画像1

そして、1963年のケネディの死をきっかけに、研究対象をUFOから政治的陰謀に切り替えました。わたしは、1957年の字も読めなかった頃から、このことについて考え、自分の現実を調べ、何が起こっているのかを知ろうとしました…統合失調症になると、他の人と同じように考えたり学んだりできないことを覚えておいてください。だから、精神疾患の本質を理解していない人に説明するのは難しいのです…でもわたしはその時からずっと、何年もかけて、さまざまな道筋に進化してきました。

そして若かった頃のある日、オリンピアの州立図書館の存在を知ったのです。

画像2

ジョーダン:はい。

クリフ:そこは、米国議会図書館の、16ある蔵書庫のひとつでした。50年代、情報を確実に保存するための政府の取り組みとして、国会図書館のコピーを分割して、アメリカ中に分散保存する動きがありました…..これはもちろんインターネットが普及する前の話です。とにかく…州立図書館憲章によれば「国会図書館は、 知事や知事のスタッフである国家公務員、そして一般市民に、情報を提供することである」…と書いてあるのにもかかわらず、誰よりもわたしが、この図書館の最大の恩恵を受けました。図書館に入ってくるのを誰にも止められることがなかったので、わたしは何年もの間、どの諜報員よりも多くの本を借りて読んだのです…社会福祉と医療サービスでは、常にたくさんの本が貸出中でしたね。

その後わたしは、定期刊行物などにアクセスするため、州立図書館に勤めるようになり、その頃から、この世界の本質について本格的に調べ始めたのです。70年代前半に州立図書館の資料を調べましたが…国会図書館には、奇妙な資料がたくさんありましたよ。

ジョーダン:そうですね...あまり人が見向きもせず、埃をかぶっていた本も多かったでしょうね…でもあなたは、ほとんどすべての時間をそこで過ごしていたのですね…ということは、陰謀や現実の深層の本質を勉強するのは、あなたにとって “趣味”ではなかったのでしょうね…それは文字通り、あなたの脳がどう動くかという、人としてのあり方/考え方であった…..あなたのことを “精神疾患”とは呼べないような気がします。

あなたの思考回路が、支配者が望む箱の中に入っていなかった…あなたは現実やパターンを、ありのままに見ていたのだと思います。

クリフ:はい、そうです。つまり…これは、部族のライフスタイルと同じで…..すべてはパターン化されています。パターンは常に変化していきますが、発見があるのは “Woo(ウー)”の中だけ.....そしてその発見も、常に変化します。

この辺りの森に行って、霧の中から熊が迫ってくると思ってショックのあまり動けなくなり、1ミリ秒後によく見てみるとそれは、水滴で濡れているハックルベリーの茂みの切り株で、本物の熊ではなかったことがわかった…..といったかんじでしょうか…..これが、人々が日々見極めなければならない現実なのです。

なぜなら基本的に、彼らの心が、そのパラダイムを受け入れ、その中で生活することしか許さないからです。

(覚醒していない)ノーマルな人々は、[DSに] 一方的に与えられたパラダイムの中で生きているのです。

画像3

#SubscribetoEriQmapJapan ’sNewsletter

#Launchedamonthago

#EriQmapJapanによるアーカイブ投稿

画像4

#Eriさんのサブスタック・ニュースレター

#翻訳者Eriさん

#コンスピラシー・アナリティカ

#ジョーダン・セイザー

#クリフ・ハイ

#UFO

#新しい概念

#Woo

#ウーの世界

#覚醒

#DS

#一方的に与えられたパラダイムに住んでいる

#EriQmapJapan

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

#QAJF隊員Eriさんからの情報です

#Q

#Qmap

#Qドロップ

#Qムーブメント 🐸⬇️

画像11

#QTmeetup開催 🐸⬇️

画像12

画像13

画像14

画像15

#WWG1WGA

#ガンガン行こうぜ

#いのちをだいじに

#デジタルソルジャー

#QArmyJapanFlynn  

#Eriさんのメディアブル 🐸⬇️

#QArmyJapanFlynn