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1. マックス・ゲルソン博士:「毒素が遺伝子形成に影響を与えている」「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー (2023/1/24)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]NO1を共有させて頂きます。

1.マックス・ゲルソン博士:「毒素が遺伝子形成に影響を与えている」
「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー (2023/1/24)

バッドランズ・メディアで放送された、ジョーダン・セイザー氏による「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」を、QAJFのKoeriちゃんと共に翻訳させていただきました。このシリーズは、動画と並行して作成しているので、まもなく動画でもご覧いただくことができるようになります。

翻訳と字幕動画作成はKoeriちゃん、翻訳をチェックして整える翻訳監督はEriという形で、連携して作業をおこないました。動画だけよりも文章があったほうが、コピペ&拡散などしやすいと考え、サブスタックに字幕テキストを掲載することにしたのです。なお、ミーム (画像資料)の一部は、QAJFの夜明け前さんが作ってくださいました。わたしたちQArmyJapanFlynnは、情報拡散による覚醒のために団結し、お互いに日々助け合って活動しています。

この動画は、有名大企業のネームバリューや有名芸能人の明るく楽しいCMなどの “イメージ”に騙され、日本人全員が当たり前だと信じて受け入れてしまっていた危険な生活習慣が、身近にたくさん存在しているという事実にあらためて認識させられるという恐ろしい内容で、以前から陰謀界で議論されていた話を簡単にまとめたものとなっています。

なので、「ここは重要だ」と思われる部分があれば、身近な人に伝えたり、SNSなどで話題にしていただけると、日本人全体の救済に繋がるので、ぜひご協力をよろしくお願いします。たくさんの人が知るようになればなるほど、自分や身近な大切な人を騙して毒を盛り、病氣にして苦しめたヤツらを捕まえ、全匹吊るすことがより迅速&容易になります。

この記事には、カザールマフィアや中国共産党の指令を受け、官僚や政治家などの公務員、大企業、製薬業界、医療業界、大学や研究所、そしてすべてのマスコミや芸能人/有名人などの、いわゆる「すご~い!」と言われる憧れのエリートの方たち (金持ちう💩こクラブの方々)が連携し、半世紀にも亘り、無抵抗な一般市民に対して大量殺戮行為をおこなった、犯罪の証拠が書かれています。

この記事と動画を目にすることで、あなたの大切な人が、毎日当たり前のように食べていた汚染された食品や、使っていた不妊剤入りシャンプーなどの危険な商品との関係を断ち、少しでも健康的な生活を取り戻せるよう願っています。

そして、大企業の商品を買わないよう、みんなで声を掛け合いましょう。人を傷つけると分かっていながらわざと危険な商品を製造し売りつけてきたヤツらの罪は、近い将来、必ず問われることになります。

バッドランズメディアの「コンシャス・ストレングス」(意識の力)の第二話へようこそ。

バッドランズメディアを、あなたのSNSでシェアしてください。わたしたちは、大手SNSでは、アルゴリズムを操作され見えなくされていて、番組や放送内容を拡散することができないので、どうかよろしくお願いします。

さて、では「コンシャス・ストレングス」第二話の放送を始めたいと思います。

今回の内容は、環境毒素、発がん性物質、環境に存在するあらゆる毒物、食品に含まれる人工甘味料や着色料、そして、衛生用品、ハンドソープ、ローション、シャンプーなどに含まれる毒物についてです。さらには、食品の正しい調理法や保存方法についても議論し、番組の最後には、わたしたちの環境にある小さな機器や周波数の電磁波が、DNAにダメージを与えていることについてもお話しします。

今回の内容は、決して、氣をつけるべき環境毒素の完全なリストではありませんが、人々が日常的に接している身近な毒物を、ほぼすべて網羅したものです。

この話題に入るにあたって、マックス・ゲルソン博士の理論を紹介したいと思います。わたしは、マックス・ゲルソン博士の研究を非常に氣に入っています。

ゲルソン博士は、1950~1960年代に活躍したアメリカの医師で、 “ゲルソン療法”と呼ばれる食事療法を考案し、多くの退行性変性疾患の治癒に貢献しました。 彼は、自身が考案した食事療法や養生法の正しさの裏付けとなる証拠をたくさん持っていたので、FDA (アメリカ食品医薬品局)にとても嫌われていました。

ゲルソン博士の物語や歴史や、彼が発見した治療法については、将来、番組で詳しく紹介するつもりですが、今回は、変性疾患に関する彼の理論について触れたいと思います。 なぜならこれは、環境毒素についての議論と結びついているからです。

マックス・ゲルソン博士の変性疾患に関する理論の中では、ガンの原因のほとんどが、①体内の毒素 と ②栄養不足にあるとされています。体内に毒物や毒素が大量にあると、肝臓や腎臓、さらには神経系やホルモン系などが害を受け、これらが正しく機能しなくなります。 そして、特定のビタミンやミネラル、酵素、微生物 (善玉菌)、適切なホルモンを作るために必要な化合物などの栄養が不足した場合も、同じことが起こります。

ここで、理解しやすくするために、人間の体を車のエンジンに例えて考えてみます。第一に、エンジンが機能するためには、適切なガソリンと適切なオイルをエンジンに入れる必要があります。そして第二に、定期的にオイル交換をしてエンジン内の汚れを取り除くことで、エンジン効率を良好に保つ必要があります。

これは “毒素と栄養不足が主な要因である”と指摘する、の変性疾患理論の1つであり、わたしが特に調べて研究したいと考えている分野です。

というのも、これらの研究には、わたしたちの世界がいかに有害な環境であるかが示されているからです。また、マックス・ゲルソン博士の時代よりずっと後である、近年の複数の研究によると、赤ちゃんの臍帯血には何百種類もの発がん性物質が含まれていることが明らかになっています。

研究を証明するためなのか否定するためなのか、理由は様々でしょうが、いずれにせよ、これらの研究は数年ごとに繰り返されていて、20年近く前の2000年半ばにおこなわれた研究では、臍帯血から100種類以上の発がん性物質が検出されたということです。

これが赤ちゃんから検出されたということは、つまり、母親の血液中に発がん性物質が浮遊していて、それが子どもに受け継がれたということになります。 要するに、あなたのでもわたしのでも誰の血液でも、人間の血液の中には非常に多くの毒素が含まれていることが、研究によって明らかになったということです。

アルツハイマー病や自閉症やガンなどの発症率が指数関数的に増加しているのに、現代の主流西洋科学が「原因がわかりません」などと言ってとぼけているのは、とても人を馬鹿にしています。 今の産業界にある大量の有害物質を見れば、天才でなくとも、誰にでも、病気の原因がわかるはずです。

わたしは、環境毒素に関するマックス・ゲルソン博士の理論にとても納得しています。彼がこの理論を考え出したのは、今から50~70年前ですが、 わたしたちが議論している遺伝子組み換え食品は、当時はありませんでした。つまり、科学が生み出した、防腐剤などあらゆる種類の毒物や毒素が使用されるようになった2023年の現在は、ゲルソン博士の頃よりもはるかに酷い状況であるということです。

そして、みんな、自分の体に何を塗り、自分の体に何を入れ、自分の周囲に何を置いているかについて、ほとんど分かっていません。 だから、この番組をやることにしたのです。

そして、このスライドの、箇条書きの最後の項目には、「・毒素は遺伝子形成に影響を与える」と書いてあります。

主流の医学と科学のもう一つの問題点として、癌や変性疾患を人間の悪い遺伝子のせいにしてしまう点が挙げられます。それは確かに、悪い遺伝子のせいかもしれませんが、毒素や栄養不足が遺伝子の形成に影響を与えているという事実を、主流の科学は無視しています。

遺伝学に関する新しい研究分野として エピジェネティクスがありますが、これは遺伝子の発現を研究する分野です。これらの変性疾患は、遺伝子が問題であることに帰結しますが、なぜ遺伝子が正しく機能しないのかというと、いわば、汚染された不適切な燃料 (食べ物)を体内に入れたりしているからです。なので、わたしは、燃料 (食べ物)をきれいにして適切に栄養を与えれば、体の遺伝子発現が大幅に改善され、病氣の発生率が抑制されると考えています。

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