機械に合わせた畝立て〜たなまち農園日誌 20190906〜

石橋農園でも、秋じゃがの準備。

トラクターで畝立てをしている間、僕は畝の両端を綺麗に整地。

石橋さん「まずは思うようにやってみて。あとで教えるから。」

思うようにやってみた。

途中、トラクターを降りてくださって、
石橋さん「機械に合わせた畝立てをせないかんね。」
と、畝立てを降りて、機械のための畝立てを教えてくださった。

その後、やり方を直して、畝の整地を続ける。

トラクター越しに、石橋さんからOKサインをもらう。

OKをもらったときは嬉しかった。

作業効率を優占しなければならない状況の中でも、
考え、チャレンジする時間と、その後の正確な知識を教えていただいた。

しっかりがんばります。



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