私にふさわしいセカンドキャリアは?〜たなまち農園日誌 20190912〜
高校時代のクラスメイトのゆうしが教えてくれたアプリをつかってみた。
ゆうしは、とりあえず会社つくると言って、「とりあえず株式会社」
を設立。
現在は電子国家エストニアと日本の架け橋になるような仕事をしている、めっちゃおもしろいやつ。
さて、このアプリはIBMの人工知能、Watosonからされるいくつかの質問に答えると、おすすめするセカンドキャリアと教えてくれるというもの。
さっそくやってみた。
結果をみると、
1番:農家
2番:詩人
3番:パティシエ
おお。
人工知能的には、僕の決断は間違っていなかったということか。
なら、たまに詩をつくりながら野菜を育て、できた野菜でスイーツを作ったら、最高にふさわしいということかな。
人工知能相手でも、自分の選択を肯定されたようでなんか嬉しい。
やっぱり、僕単純。
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