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感動トレード

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

昨夜は、今年最後の「予祝・夢飲み会&望年会」でした♪

まめさんは、体調悪くて38℃の熱と咳。。。

クリスマスプレゼントにウィルスをドッサリばら撒いちゃいました(^o^)

今夜は、日本ミツバチのことzoomを使ってお話しします。

日本ミツバチを飼ってる方でも、コレから飼いたい方でも、まだ巣箱を準備していない方でも、はたまた日本ミツバチとセイヨウミツバチの違いが分からない方でも、日本ミツバチに興味ある方なら参加オッケーです(内容は初心者向けです)

疑問や質問、なんでもオッケー!
↓↓↓

まめさんの
日本ミツバチを増やし隊
zoomミーティング

2023年12月18日(月)
18:00~20:00

もちろん参加無料です。
参加希望の方はまめさんまで連絡いただければ、とパスコードをお送りします

ぜひご参加ください。

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。

昨日のまめまめーるに感想をいただきました!

ご紹介しますねー♪

まずは、Nさんから。

まめまめーるありがとうございます。

親鷲さんは人生の真の目的は見つかったのだろうか?

恐らく見つかってないでしょう。

何故ならば、人生を難度海と言っているから

目的があれば難度海にはならないはず

例え夢を叶えても、死んでしまえばやはり死ぬための人生になってしまう。

死ぬという事は不自然なものであり、真の目的には必ず、生き続ける事が前提でなければならない。

続いて、マッティさんから。

人生の目的、というと大げさかもしれませんが、見つけよう!と、意識するのとしないのとでは、毎日の生活が全く違ってくるのかもしれないですねo(^_^)o

昨日のまめまめーるも、とてもおもしろいです!

ちなみに、私の人生の目的は『幸せになる』です^_^

幸せってなんだろー???

それぞれ皆さんあると思います。

私の幸せの一つは『自由になる事』です。

仕事のしがらみ、経済のしがらみ、人間関係のしがらみ。

そういうものから自由になって、好きな時に好きな人達と好きな事ができる人生を目指しています!

そういう人生を叶えるために、まめまめーるの大原さんにもとてもお世話になっています☆
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志賀内泰弘さんからいただきました!

きっかけは、地元の中日新聞の夕刊の記事でした。

こんな見出しに目が留まりました。

「感動話 聞かせて」「『コレクター』街頭で活動中」

名古屋の金山総合駅で、夕方、家路を急ぐ人たちに声をかける若い男性がいる。

「何か感動した話を聞かせてくれませんか。
お礼にほかの人の感動した話をまとめた冊子をお渡しします」

写真には、椅子に座った男性の横に、身の丈ほどの大きな幟(のぼり)。

「感動トレードしませんか?」

と書かれていました。 なんと、100万人から100万の感動話を聞くのが目標だといいます。

その記事を読んで、何かピーンと心に響くものがありました。

一つは「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動に似ているのではないか。

今一つは、見ず知らずの通りすがりの人に声をかけて「感動話」を聞かせてもらおうなんて、ものすごい発想の人だな~。

(正直、メチャクチャだけと、それがスゴイ!)

会いたくて、会いたくてたまらなくなり、会ってきました。

「その人」は、愛知県常滑市の臼井良介さん、29歳。

高校で英語の非常勤講師をしています。

その仕事の合間を縫って、週に数回、駅前で「感動した話を聞かせてくださ~い」と呼びかけているのです。

私が興味を持ったのは「なぜ、そういうことを始めたのか」ということでした。

臼井さんは、とつとつと答えてくれました。

中学二年のとき、臼井さんは不良グループに「いじめ」に遭ったといいます。

いや「いじめ」よりももっとヒドイ。

暴力をふるわれたそうです。

「寄生虫」というあだ名まで付けられて。

中学の卒業間近。

辛くて辛くて、自分の部屋で左手首にカッターナイフを当てたこともありました。

でも、家族や、他の友達に支えられて乗り越えることができたそうです。

その後、彼は思いました。

「生きていられるって事は、当たり前じゃない。
生きること自体が感動なんだ」と。

自ら命を絶とうとするまで思いつめた経験のある人だからこそ、たどりつく真理なのでしょう。

そこで、学生時代に路上ライブをしていた場所で、行き過ぎる人たちから「感動話」を聴くことを思い立ちます。

単に聴くのではありません。

話をしてくれた人には、他の人がしてくれた「感動話」をまとめた冊子をプレゼントします。

そう「感動」の交換です。

さらに。

「感動話」は、聴いた人も、話をした人も、両方が嬉しくなるという効果があります。

臼井さんは、世の中を「元気にしよう!」という大きな目的を抱いているのでした。

その目標が100万人から100の感動話。

平成21年8月から初めて、23年1月末で2,300話を突破!

でも、まだまだ道のりは遠い。

でも、それだけに「やりがい」のある活動です。

ネットでも「感動話」を公開しています。

http://ameblo.jp/awesomeboy/

「感動コレクター」でも検索できます。

ぜひ、皆さんも「投稿」してあげてください。

臼井さんの言う「感動」の基準は、何もありません。

その人が「感動した」と思ったことなら何でもオーケー。

中には「宝くじに当たった!」とか「ココイチのカレーが美味かった」なんていうものもあります。

でも、そんな中に、こんな「感動話」もありました。一つ、紹介させていただきます。

ある女性から聴いたお話だそうです。

小学5年生の頃にいじめられていました。

それも学校の全員から。

「死ね」とか「触るな」「腐る」と言われていました。

中学に上がっても3つの学校が一緒になるので、

同じ学校でいじめていた人たちがいて、いじめられました。

他の2つの小学校の子たちも、うちの小学校の子たちから話を聞いて、いじめに加わってきました。

私が廊下を通ると、人がサッと両脇によけて、私が通り過ぎた後に、後ろから心無い一言がかかるんです。

だから、完全に心を閉ざして、誰かに話しかけられても話をしませんでした。

そんなある日。

ある女の子から手紙をもらったんです。

私は、手紙にはすごく悪いイメージがありました。

大体「死ね」とか、そういうことが書いてあるものばかりだったから。

だから「最悪」って思いました。

でも、帰り道で、一応読んでみたんです。

そうしたら、一枚目の最初に「友達になって下さい」って書いてありました。

皆からいじめられている私に対して「何で? ありえない!」って思いました。

続けて「友達になったら、一緒にハンバーガー食べたり、私は泳ぎが苦手だから、プールに行って泳ぎを教えて欲しい。それから…」と4枚も書いてありました。

こんな私に、そんなことを書いてくれたこと。

勝手な悪い内容だと思っていた自分が嫌で、号泣しながら帰りました。

それから、その子と友達になりました。

その子は明るくて人気がある子でした。

何かの班を作るとき、私はいつも最後に残るんです。

でも、その子は、いつも私と一緒にいてくれて。

その子なら、どの班でも入れるのに。

そうやって、私たち二人が残って、最後にどこかの班に入るということがずっと繰り返されました。

その子とは、中学3年間、ずっと同じクラスでした。

普通はそんなことありえないので、きっと先生がそうしてくれたんだと思います。

今では、その子のおかげで、私もだいぶ喋れるようになりました。

本当に、あの子は神様です。

すべて、あの子のおかげです。

本当に、本当に、ありがとう。
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それでは、今日の言葉です。

あの日から変わった、あの日とは「今日」
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