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[挑戦記#13] 第一回講義の翌日

川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記


第一回講義の翌日、
さっそくゼロ期メンバーと話す
zoomミーティングが行われた。



昨日の今日である


Facebookグループに投稿が止まらない


自分のやりたいプロジェクトの共有


メンバーに必要と思われる情報



仲間集めのアンケートなど


次々に投稿された


ゼロ期メンバーの
『熱さ』が伝わってくる


その中に、
なるべく早く解決するべき事を
いち早くまとめて
実行委員会の立ち上げの提案があった。



『やりたい!』

『参加したい』


 次々と手があがる。


何というスピード感!



まだ何にもない、ゼロから作っていく『川原卓巳プロデュースの学校』に
集まった『ゼロ期集団』メンバー達は
とんでもない人たちの集まりだった。



昨日会ったメンバーたちの顔が
画面上に並んだ。


翌日の夜である



なつかしい気もするし、
ホッとする自分


あまり話せなかった自分が
ちょっと照れくさい気もする


ブレイクアウトルームに分かれて
”壁打ち" が始まった。


一気に距離が縮まった!




少人数で話すと
一人一人の想いが伝わってくる


貴重な時間だった


ハンパないスピードに
戸惑い始めたとき



卓巳さんからメッセージが届いた。


『一つお伝えしたいこと』


内容をまとめると

  • スピード感ヤバすぎ!

  • でも、それぞれのやり方活かし方もあるよ

  • 無理にスピードに乗らなくても大丈夫

  • でも、このスピード感に乗るのも面白ろ過ぎる

  • それぞれのペースで目的を遂げよう

  • ゼロ期バンザイ!



卓巳さんの愛が詰まった
メッセージだった。


1週間で5回!
(参加できなかったものも含むと、
それ以上)
オンラインミーティングが行われたのだった。




『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!


#川原卓巳プロデュースの学校

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