あなたは私に嘘をついてたね。

本当のこと言ってくれるまで待ちたかった。

待ってるつもりだったよ。

心の中は不安でいっぱい。

あなたの好きも、愛してるも、

だんだんと怖くなってきた。

私はこの言葉を

受け取っていいのかわからないの。

色んなことを疑ってた。

あなたの好きだけは

嘘じゃないと信じてた。

愛しそうに見つめてくれる目が

嘘なんて悲しすぎるから。

信じてたかっただけなのかもね。

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