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1日ひとつ、シアワセ探し☆ 1/31→玄関土間の水拭きを始めて

21日目達成! やったー! シアワセー!

そうなんです、21日目でした、今日。
この間書きました↓、〝いいことは21日続ける〟を達成したのです☆

これが、ですね。
なんだかあっさりと21日目になったなぁ・・・
と感じています。
毎日の玄関土間の水拭きは
すでに習慣化していた(玄関掃除しなかったらスッキリしない・・・)ので
淡々と、粛々と取り組んでいるうちに達成したという印象です。

もしかしたら、21日間よりも早く習慣化するものなのかもしれません。
なんでも。
だけど、21日間続けたら、より強固な意志みたいなものが
その後も継続していけるのかな。

そして、「数字で示す」ことの効力は確実にあると思うんですよね。

とか、数字に弱いわたしが言うと
説得力に欠けるのですけれど(汗)

数字で示すことは、わかりやすく親切です。
例えば、「あとどのぐらいで準備できる?」と尋ねたとき
次のどちらの返事がわかりやすいでしょうか?

①あとちょっとでできる
②5分後にはできる

間違いなく②だと思うのです。

実はこれ、我が家の長女に幾度となく言い聞かせたこと。
彼女は何かと遅れがちなひとで
家族が待たされることが多かったのですけれど。
長女に、「あとどのぐらいで出かけられるの?」と尋ねると

「あとちょっと」

と答えるんですよね。
その答え方が、待たされているわたしのイライラを助長。

「あとちょっと、ではなくて。
 あと何分、と答えなさい!
 〝ちょっと〟の感じ方はひとによって違うから
 全く目安にならない。
 それから、あと5分と決めたら
 5分の間に、家でしかできないことだけに注力しなさい。
 クルマの中でできることは後回し!」

わたしがそう怒鳴って、ようやく出かけることになる・・・
と言うのが常でした。

ひとり暮らしをしている今は、長女も少し計画的に動くようになった・・・
いや、なっていないですねー、多分。
だって、お正月に帰省してくる際、高速バスに乗り遅れたのだから(爆)
まぁ、そのことは置いておきましょう、
終わったことだし、かなり説教をしましたので。。。

話題が逸れてしまいましたが、そう、「数字で示すこと」。
わたし自身、できるだけ数字で示すことを心がけています。
原稿を書くときにも。

新築のお宅訪問の原稿を書く際、
「天井が高い」と書くだけでは伝わらないですよね。
高さの感じ方は、それこそひとそれぞれ。
だったら、客観的事実を数字で書き示すのです。
標準の天井高の数字にプラス30cmの天井高、
といった具合に。
窓の大きさも、ウッドデッキの広さも、廊下の幅も。
数字でお伝えする。

・・・あああああ、原稿書かねば。
自分が書き綴る文章に、いきなり現実へと引き戻されるわたし(笑)

なんだか話題があちこち散ってしまいました(汗)
とにもかくにも、「21」という数字は
わたしにとって明確な目標となっていたことに違いなくって。
それを達成できた今日は、本当に嬉しくシアワセな気持ちでいっぱいです!

達成したからといってやめようとも思わない・・・
のは、21日間続けられたことが自信になっているからかなー。
明日からも続けていくつもりです、可能な限り。
引き続き、淡々と、粛々とね。





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