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夢を現実にする方法

夢に向かう英会話スクール

英語力獲得+地球規模の夢に向かう場所@MYPLACE
サポーターまみーです。

「どうして"自分は"英語を学ぶの?」=【目的】を見つけ、
「どう活用したい?」=【目標】を明確にし、
「どうしたら実現できる?」=【方法】を自ら気づき、
決断し、行動し”続ける”サポートをしています。

可能性は無限大!この事実をより”多くの人に伝えたい”!この思いをここに綴っていきたいと思います。

夢を描けなかったサポーター

わたしの運営するオンライン英会話スクールは
「英語力獲得+地球規模の夢に向かう場所」です。

子どもたちの夢の実現をサポートしつつ、
サポーターのわたし自身も夢を描き、叶え続けています。

でも・・・実は・・・
ほんの数年前、数か月前まで、
夢を描くことも、夢に向かうこともできませんでした。

身の回りで夢を実現している人、
夢に向かっている人、
夢について語る人がいると、
そろーっとその場を離れて
聞かなかったフリ、知らないフリをしていました。

夢に向かうことを「うらやましい」と思いながら
その自分を自分で認めることすらできなかったのでした。

リミットを外せ!

夢に向かいたいのに、
できない自分が続きすぎたため、
夢から自ら離れていた
夢恐怖症だったわたし。

そんなときに「夢の描き方」というセミナーを受けることに。
前もって計画していたわけでも、
切望して参加したわけでもなく、
人生のいろんないたずらが重なってたまたまそこに居合わせた、
という状態でした。

夢恐怖症だったわたしは
その場にいても、オンライン研修だったこともあり、
自分の聴きたい情報だけに耳を傾けているような
不真面目な受講者でした。

でも、途中で、
全身に電源が走るような言葉がありました。

「夢の描き方」はスーパーシンプルだ、と。

リミットを外せ!

夢を描くのは自分以外の何者でもない。
自分の脳が、心が、夢を描く。

そのときに、自分で自分に
「わたしはここまでしかできないだろう」
と思っていると
どんなにミラクルが起こっても
決してその”ここまで”を超えることができない。

自分自身でリミットを外さない限り
夢はかなわない、と。

ほんとだ。
と思いました。

わたしは、リミットの塊だったのです。

I’M FREE!

夢が叶うか叶わないか、
結果はどうでもよい。
とにかくやりたいこと、叶えたいことを
自由に描く!
これが夢を叶えるコツ。

そのことを知った時・・・
わたしは全てから解放されたような気持ちになりました。

そう、
I'M FREE!

いいの?いいの?本当にいいの?
叶うか叶わないかはどうでもいいの?
えっ?それならめちゃくちゃ自由に描いちゃうよ!
なんぼでも出てくるよ!
描くよ!
いっぱい描くよ!

その後のわたしは
真っ白なキャンバスに
ただただ自分のスキなものを
何の評価も気にせず
自由に描く子どものように
自分の夢を描きました。

また、20代の頃のように海外一人旅がしたい!
一番はスペインだ!
年に4回海外旅行がしたい!

いや、海外に住みたい!
わたしは19歳からヨーロッパが大好きだ!
ヨーロッパに住む!

自分の部屋が欲しい!
部屋の壁はターコイズブルーで塗ろう。

世界中飛び回って仕事がしたい!

そうだ!
ずっと、ずっと、ずっと胸にしまっていたことを実現しよう!
子どもたちが夢に向かう場所を作ろう!
子どもたちの居場所づくり。
保護者ともつながりたい。
子どもも保護者もいつでも気軽に立ちよれる
そんなみんなのサードプレイスを作る!

やりたいことが泉のようにあふれだす自分に驚くと同時に
これまでどれだけ
自分の思考に自分で制限をかけて
身動きがとれなくなっていたかを実感しました。

夢を実現する

白いキャンバスに絵を描いた半年後、
わたしは全ての夢を叶えました。

日本の仕事を辞め、
ヨーロッパのドイツへ引越し、
古い家をDIYして自分の部屋を作り、
壁をターコイズブルーに塗りました。

ドイツから一人でスペインを旅し、
日本からの旅人の案内をしました。

そして、子どもたちの夢に向かう場所、
保護者とつながる場所、
@MYPLACEをスタートしました。

お問い合わせ

「@MYPLACEについてもっと詳しく知りたい」
「サポーターと少しお話してみたいな」という方は
公式H.P.の【お問い合わせ】から、または、以下へメッセージください。


atmyplace.e@gmail.comインスタグラムもあります!


つながりたい方

・英語って科目の中で一番苦手というキミ
・夢って何だ?おいいしいの?というキミ
・世界旅行なんて絶対できないよ!というキミ
・夢は子どもに託していますという保護者の方
・夢ってどういう意味でしたっけという保護者の方
・子どもたちの輝く未来を願うすべての方

英語を学ぶことを通して、『夢』を抱き続けるキミと伴走します!
Have a wonderful day!

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