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私の信じる世界💭🌷

私が信じる世界。それはピンク。

ピンクとは
これはピンク

私はピンクが好きだ。

提示された選択肢の中にピンクがあればそれを必ず選ぶほどにピンクが好きだ。

私はピンクを信頼している。

ピンクは私に多幸感をもたらしてくれると信じているからこそピンクを選択することになんの躊躇もない。

私とピンクの出会いはきっと産まれた時からだろう。

🚹🚺🚹の3つ子で産まれた私達はそれぞれに色分けされたものを与えられることが多かった。

兄は「青」私は「ピンク(赤)」弟は「黄色」

これは青色だから兄くんの、これはピンクだから私ちゃんの、これは黄色だから弟くんの

そんな感じで色分けされると自ずとピンク=私という認識が植え付けられたのだろう。

きっとそこから私のピンクへの執着が始まった。💗



先日書いたノートの始まりがこれでちょっと笑っちゃった笑

深く考えすぎちゃってたんだね💦

私の信じる世界と聞いて真っ先に思い浮かんだのがピンク。

周りは推しとかなのに1人だけ色。

幼少期からずっとずっと好きで今でも大好きな色。

私の人生を構築している色。

だから真っ先にピンクが思い浮かんだ。


noteに書いたこいつらは、なかなかにピンクについて語っていて良いなと思う。

パー子回避

私はピンクが好きだからピンクに埋もれたい。

でも私の好きは「非日常」を軸にしているから日常的に好きを押し出すのに抵抗がある。(まぁ、親しい友達と遊びに行く時とかとち狂った格好しがちなんだけどサ)

そんな私が生み出したピンクに埋もれる方法がセルフポートレート

元々確立された世界観を写真に落とし込む表現方法が好きだった。

自分の好きな世界がその小さな写真の中に詰まっているのは宝箱を覗き込むようですごくワクワクした。

そんなセルフポートレートは変身願望の現れだろうな。

こんな自分になりたい。

私が信じる私の世界に身を置きたい。

言わば逃避行

でも信じる世界の表現は私はこれ。
つくりあげる方法と聞いてこれしか思い浮かばなかった。

作品と言うには拙すぎて出すのも恥ずかしいけど私の信じる世界はこれだしなぁ。
と恥を忍んで画像投下…

なんてまぁ自己顕示欲の塊なんでしょうね

こうありたい!こうでいたい!

と叫びながら日々生きています。

ピンクに囚われた私のお話でした🌷

ここまで見てくれてありがとうございます

これが私の信じる世界です🌏💗💗