#放置少女forブラウザ 新副将考察0714/23 #モーガン #ヴェルダンディ

新副将は、MRモーガンとMRアバ趙公明。
モーガンは予定通り登用するのだけど、趙公明のタイミングが悪い。

趙公明はMR化することで、スキル1の味方6名【祝福】に加えて最大攻撃が高い2名を【祝福(聖護)】にする。
(MR楊貴妃は最大筋力値2名なので武将限定狙いなのが異なる)
ノーマルと聖護の【祝福】の違いは、ノーマルは何ターンあっても殴られれば消えるのに対して、聖護は1ターン消費で済む。
つまり、ノーマル2ターンは一撃で消えるが、聖護2ターンは二撃で消える。
実は、この差は大きい。

戦役が、下記のような並びなので、2ターン目の敵4名の先頭の攻撃が上杉謙信に当たる。
ノーマル【祝福】なので、効果が消えてしまうが、聖護ならば【祝福】をつけたまま範囲攻撃が出せる。
・主将
・上杉謙信(挑発)
・胡喜媚
・商鞅
・趙公明(UE閃)

しかも範囲攻撃の強い副将が出てきているので、一撃されど一撃でもある。
MR絆はゼロからなので、趙公明のMR化は費用対効果で悩んでいる。

対してモーガンの登用は決定で、+5覚醒する。

出陣時置きするので開幕に敵6名に【毒(罪悪)】をつけることができる。
敵のバフ1つを1ターン消費で無効化できるので、敵が開幕時に最もつけたいバフ(商鞅の【影甲】、趙公明の【祝福】、レオニダスの3セット)を邪魔できる。
これで、敵応援出しを無駄打ちを少なくして行うことが可能となる。

更に、カウンターとスキル1・2で敵に【虚弱(罪悪)】をつけられるので、敵攻撃力を下げることができる。
(これは【決然(聖護)】で剥がれなくすることが可能なので今後)
また、スキル1でも【毒(罪悪)】をつけられるので陣の後方に置いておけば敵応援出しへのバフ(胡喜媚・ニヴィアンの暴走や献帝の七星など)も邪魔できる可能性あり。

守備面は、1ターンに1回の致死無視な上、1ターン【霧中】となり範囲攻撃くらいしか受けなくなる。
装備の優先度は低くし、敵開幕のバフの邪魔とスキル1とカウンターで【虚弱(罪悪)】がばら撒ければ大儲けな感じ。
(敵主力あぶり出しを早めて、自陣人数が減って狙われやすいタイミングにカウンターで攻撃力を下げるコンボが一人でできる)

<アプリ版>
新副将は弓将MRヴェルダンディ。
敵の【霧中】を無視する【慧眼】を持つが、【嘲弄】にひきつけられてしまうのがかなり残念。
防御も復活後【残影】頼みなので、ガチ育成の必要がある。
李斯対策になる百地丹波の登用予定に変更ナシ。


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