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社長のあるある1~20位!韓国のブラック会社はこうだ!共感100倍!韓国版オーフィスドラマ

韓国の小規模会社をリアルに描いがジョッジョッソ(좋좋소)作品があります。
ジョッジョッソは韓国で中小企業を風刺する言葉です。
日本ではそんなに知られてはないと思いますが最初はウェブドラマ(ユーチューブに無料公開されてます)として企画され中小企業に就職した29歳の社会初年生男性を主人公として展開されるストーリがリアルすぎで人気を集めました。

ユーチューブにシーズン3まで無料公開されてます。
(残念ながら日本語字幕なし)

その内容の中で社長として会社を運営しながら経験したことが重なり、私もあんな場合があったなと、共感しながら一気見しました。

主人公の新入社員役に、チョ・チュンボムの役割もなんかバカげた面があり親近感がわくようなキャラクターでした。
社長役もコミカルなキャラクターとして話は達者ですがなんか筋があわないところとかの行動と悩みが周りによく見かける社長を代弁するようで面白かったです。​​​

それで私個人的に10年以上にわたり小さな会社を経営してきて社長として共感した内容のランキングを作成してみました!

基本的には社長と社員の立場は違うと思うのでそれを前提としてみたらいいと思います。

1位.社長は会議が好きだ。
【まもる店長の経験】
自分もスタッフとのコミュニケーションだと思い結構頻繁に行いましたが最近はあまりしてないです。


2位.社長は体操(朝礼)が好きだ
【まもる店長の経験】
自分は椅子に座ってできる体操を直接開発しましてスタッフと一緒に毎朝しました。
パソコン仕事が多いこともあり、これは続けてよかったと思います。

3位.社長は収益創出をするためにさらに新しいことを広げたかるがスタッフは仕事が増えると思い消極的になる。
【まもる店長の経験】
正解はないですがよくパターンですね。

4位.出勤は定時出勤時間の10分前にといつも強調する。
【まもる店長の経験】
なんか在宅勤務が増えるにつれてどうでもよくなりました。

5位.清掃は大事だ。
売上がいい会社のトイレはきれいという内容が記憶に残る。

6位.重要な話があるときは、タバコ吸いに行こうと誘う。
自分は広い屋上があってよく行きました。

7位.初めて事業を起こす時の情熱はすぐに株式上場する勢いだ。
自分もそうでしたが現実は…

8位.社長は社員の不満、年俸交渉と資金繰り、資金不足が怖い、そして社員から相談がありますという時が一番怖い

9位.それでも社員旅行、ワークショップで一緒に楽しむ姿を見て嬉しい。

10位.小さな会社なのに社員同士の知られざるトラブルを仲裁するのが難しい

11位.社員達が社長の悪口、裏話をして耳に入ってもそれでストラス発散になるならと思うリーダーが大きな器持つリーダーだ。

12位.今の時代には様々な経費や福利厚生などの費用を悩むケチな社長になりやすい。

13位.面接をする時は指示に対して文句を言わないようなタイプの人を優先的に考える。

14位.社員の適性や仕事能力による業務分担は難しい

15位.職場で叱るタイプの上司と飴を与える上司の役割が分かれている

16位.スタッフの呼称はいつも悩む。

17位.長い間の事業では取引先からの未収金が収められなかったり、いつか詐欺を一度は経験する。

18位.小さな会社社長は一緒に働く人で家族や親戚を好む。 (特に社員が頻繁に変わるとき)

19位.営業をする人は自分が会社を一番仕事をして支えてるとと勘違いしやすい。

20位.社内にセクハラやパワハラをする人がいる。 その人が社長だったら最悪だ。

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