4月16日、失禁。右目は出血。でも見えている。

そのおかげで、イラッとしても、反抗的でも叩いたりできない。
夫とはすっかり、他人の関係になっており、お互い敬語で話している。

やっていることは、HSHで夫の右目といれる。ASD、脳のヒーリングといれる。
後は、頚髄、胸髄11,12番といれる。

夫は廊下は歩いて、トイレに行くようになった。が転倒する。

私は、夫に認知症の軽減と自力歩行でスタスタ歩けるようになってくれたらいい。

母は7時にきて、娘を見送り、私は仕事帰りに母を送って帰る。

今回のことがなければ、母に対して深い感謝はなかっただろう。
ありがたい。

夫も今までの傲慢さを反省しただろうか?
私もとっとと見切りをつけたらよかったんだ。
こうなる前に。

例え、夫に恨みつらみを抱いていても、元のように歩けるようになってほしい。これが切実だ。

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