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なぜ副業でライターをするようになったのか。

はじめまして、こんにちは。

まむおです。

noteを始めることにしました。宜しくお願いします。


ここでは、私こと「まむお」が「どんなひと」なのか、そして「なぜ副業ライターをしようと思ったか」をお伝えしていきます。


現在の「仕事」と「書くきっかけ」

執筆unsplash


現在、本業は「教育業界」、副業は「Webライター」をやっている、巷でどこにでもいる昭和生まれの男です(笑)


副業でライターを始めたきっかけは、中学生にまで遡ります。


中2の時に学級新聞を作る係になり、放課後残って記事を書いていました。

出来上がった新聞をクラスメイトに読んでもらうと、思ったより反響があり、更に楽しくなってしまいました。


初めて私が「スポットライトを浴びたとき」です。


その後、自分で小説を書き始めて、学級新聞に連載していきました。


今考えれば「構成も内容も陳腐な状態で、よく載せていたな」と思う代物です。原稿は残っていませんが、確か原稿用紙60枚は書きました。

ちょうど映画や小説でも流行っていた「ぼくらの7日間戦争」(宗田理著)のような学校を舞台にした物語。


毎回楽しみにしている友人もいて没頭して執筆していたことを思い出します。


「おっさん?!まむお」の想い

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ただ、それから長期ブランクがあって、数年前に小説を書き始めました。

通勤途中にある「呑み屋」があり、そこで出会った常連さんと店員のやり取りが面白く、気が付いたらメモを取りながら呑んでいました。

それを題材にした小説を、1話ずつ常連さんにスポットを当てて書き始めました。


【乗り換え駅】 「小説家になろう」に投稿

(*2021年8月現在69話まで書いています)


本業の仕事も忙しいのですが、作品を「公募」に出したり「小説家になろう」に投稿したりしています。


将来的には本を出したいのは本音です。勿論、今の時代は自費出版で安く作ることや電子書籍でも可能です。

でも、やはり本にして、書店に流通できる「商業出版」したい。


” いい歳のおっさんだって夢を持ってもいいんじゃないか ”

教育業界で様々な子供たちと接していると思います。


”子供たちには「頑張れ!」を言いながら、自分はどうなんだ "

" 自分が本気で前向いてやっているからこそ伝わることではないのか "


そう思った次第です。

有難いことに、私は「元気と勇気を貰える!」と言ってくれる子供たちや保護者様、同僚・友人たちがいます。感謝しかありません。


「自分自身が前向いてやっていること」を発信すれば、微力かもしれないけれど、何かの役には立つかもしれない…


そう思いました。それで一大決心をしました。


「きれいごとではなくて、本質から湧き出す」そんな言葉を紡いでいく。

読んだら前向きになれる。


今、副業で行っているWebライター。

本業の副業解禁になり、始めました。

理由は「もっと言葉を磨きたかった」から…


「言葉を磨き続けること」は、自分で選んだこと。

大事にした「想い」をいつまでも楽しみ続けたいです。


これから発信スタートします!!

共感してもらえたら嬉しいです。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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