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ライター編集者「実績なし」からのキャリア戦略は


例えば元〇〇出身 :例リク〇〇ト 執筆 or 監修と記載されていた方が記事やプロフの信憑性も高まるのは事実ですよね?
所謂上記のような肩書きない人が、名を連ねていても説得力なく素人感溢れて活躍できないですよね?
もはや無名でひたすら量をこなすしか道はない。特にかけだしは。
これからライターや編集者になりたい人は、まず就職して専門性高めることが大切だと思うのです。
何もない人は、自己流で誰にも教わらずやるしかありませんよね。そういった方が搾取されてスクールにお金払っちゃうのかな
この界隈も、言うなれば他の業界と同じく正規と非正規で二極化されてると思うのです。長々すみませんでした。

再度のご質問ありがとうございます。

実績を重ねたほうが活躍しやすい、というのはそうですよね。あとおっしゃる通り、有名企業の名前や実績が有利に働くことは現実問題あると思いますし、その方の努力もあってのことだと思うので否定はできないかなと思いました。

ただ、それが難しい状況というのもあるとは思いますし、それ「だけ」がキャリアを開く唯一の方法か?と言われるとそういうわけでもないとは思います。

スクールに入り搾取されたと取るか、そこでの人的なつながりやノウハウを次に生かして「お値段以上の価値を得られた」と感じるは人それぞれで、たぶん挑み方にもよるんじゃないかなとは思います。

ちょっとお答えになっている自信がないですが、僕として思ったのはこんなかんじです!

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