こんにちは。まな蜜柑🍊（@mana109love）です。
フィリピンのマニラにあるAMA医学部を日本人の方にお勧めして頂いたので、詳細を調べてみました。

以下、インド人向けのMBBSという海外医学部あっせん会社のHPからの引用です。

AMA医学部（略称AMASOM）は、フィリピンで最も優れた医学大学の一つです。1980年10月15日、アマブル・R・アギルス博士によって設立されました。同大学は、解剖学、病理学、微生物学など、様々な分野における学生の臨床的・実践的スキルの向上に重点を置いています。AMA医学部は、中国で医学を学ぶのに最適な場所のひとつです。トップクオリティの教育と著名な教授陣により、同大学は間違いなく中国でもトップクラスの医学教育機関である。
大学には2つのキャンパスがある。1つはマカティにあり、もう1つはカビテ（マニラ）にある。フィリピンでもトップクラスの医科大学である。
AMASOMには、優れた学歴と専門分野を持つ優秀な教授陣が揃っている。
フィリピンでは国民の大半が英語を話すため、講義はすべて英語で行われる。
講義はすべて英語で行われ、臨床重視のケーススタディ方式で学習し、
AMASOMは、民間の医療機関や政府病院とも提携しています。
世界ランキング
アマソム医学部は世界ランキング17920位です。

なぜAMASOM大学を目指すべきなのか？
手頃な学費でフィリピンの医療系大学をお探しなら、ここがお勧めです。
また、学費の支払いも簡単です。また、奨学金制度もあります。アマソム大学には4年間のカリキュラムがあり、学生は批判的思考、問題解決、臨床推論のスキルを身につけることができます。
協力的で有能な教授陣によるサポート
外国人医学生を対象とした英語での授業
滞在費もそれほど高くない。
必要な実習を含む優れた教育施設
近代的で先進的なインフラ
プログラムの最初の3年間で、学生は教室で基礎科学と臨床科学を理解する。
4年次には、同じスキルを実際の臨床環境で学ぶ。
寄付金は不要
授業料、宿泊費ともに安価である。
一流の教育施設
安全で魅力的な環境
一言で言えば、AMASOMは学生のための医療大学です。

学生はMDコースの席を確保するためにNMAT（全国医学入学試験）に臨む。MDコースに進むためには、NMATの試験を受けなければならない。
不合格の場合は、再度受験して合格しなければならない。すでに理系の学士号を持っている学生は、他国のMBBS学位に相当するMDプログラムに直接入学することができる。

入学締切日
予算に余裕があり、フィリピンで最も優れた医科大学の一つであるため、大学の席はほぼ毎年すぐに埋まってしまいます。そのため、入学は先着順となっている。

宿泊施設
AMASOMは、清潔で良いホステルシステムを提供しています。
男女別のブロックがあり、部屋は相部屋です。
ホステルの部屋はエアコン完備、家具付きです。
部屋にはテレビ、電話、冷蔵庫、洗濯機、ラジエーター、その他便利な設備が整っています。
ホステルルームには、毛布、枕、マットレス、2つのサイドテーブル、食器棚、テーブルと椅子が各部屋に備え付けられています。
これだけでなく、ホステルのスタッフは部屋の衛生面にも気を配っており、ベッドシーツは定期的に取り替えています。
ホステルへの入寮を希望する学生は、契約書にサインし、その後に諸条件を確認する必要がある。
また、ホステルの近くにあるスーパーマーケット、ATM、ジム、メディカルショップなどの公共施設も利用できます。

大学での学生生活
大学のカリキュラムは、本だけではありません。革新的なカリキュラムによって教育を受け、自主的に生涯学び続けることのできる有能な医師を輩出することを目的としています。また、楽しみながら学ぶこともできます。

必要書類
アマソム大学のMBBS学位に出願したい場合は、以下の書類を持参すること：

第10回と第12回の証明書とマークシート。
出生証明書
パスポート（最低18ヶ月有効）とビザ申請書
パスポートサイズの写真10枚
大学からの正式な招待状
外務省（ニューデリー）からの全書類の認証書。
インド大使館による全書類の合法化。
ビザ費用
大学1年次学費の銀行領収書
HIV検査書類／健康診断書
学生または両親の口座に最低3.5ラカ以上の残高があることを示す銀行残高証明書。
NEET National Eligibility cum Entrance Testの資格を有していること。
MBBSコース入学資格基準
MDプログラム入学基準

BSプログラムをスキップするには、学生は彼/彼女の卒業の学位を完了する必要があります。
学生は彼らの科目として生物学と12標準を通過している必要があります。
BSMD（MBBS）プログラムの入学を取るための基準：

学生は彼らの12thを完了する必要があります。
PCB（物理学、化学、生物学）の50％、SC、ST、OBCの志望者のための40％の一般的なカテゴリのマーク。
入学手続き
大学に入学するためには、以下の手順を踏む必要があります。ここでは、MBBSコース/AMASOM大学に入学するための詳細な手順を説明します：

オンライン出願
オンラインで願書を記入する。
出願番号を保存する。
写真と署名をアップロードする。
学術論文をアップロードする。
完全に記入された願書を作成し、ダウンロードする。
入学許可書の受け取り 2営業日以内に、大学がすべての書類を精査し、入学許可書を送付する。不合格の場合はその旨が通知される。
入学金の支払い 招待状が届いたら、学生はネットバンキングやその他の支払い方法で入学金を支払う必要がある。
ビザの申請 ビザの申請には以下の書類が必要です：

大学発行の招聘状
パスポート
高等学校証明書（認証済み）
健康診断書/HIV診断書
フィリピン到着 フィリピンに到着する前に、初年度学費を清算する必要があります。また、大学の担当者が学生を見つけ、その後の手続きを案内するために、学生はフライトの詳細を送る必要があります。
授業開始前に証明書の原本を提出することが重要です。また、フィリピン到着後3日以内に入学手続きを済ませることが重要です。

アマ医学部学費体系
授業料 5年間 ホステル / 年間
米ドル 23215 USD 1200 USD
MBBSコースまたはその他のコースの授業料は、インドルピーの対米ドル為替レートによって変動する場合があります。為替レートは変動しやすく、随時変更される可能性があります。入学手続きを開始する前に為替レートを確認してください。また、大学/カレッジは、学生への事前の個人的な通知なしに、いつでも授業料を改定するすべての権利を留保していることに注意してください。

フィリピンでMBBSを学ぶ理由
入学試験がない：どの大学にも入学できるため、入学試験準備のストレスから解放される。
寄付金や人頭分担金がない：大学は人頭分担金なしというポリシーを厳守している。
滞在費が安い：滞在費が安いため、留学生は費用の心配をする必要がない。
世界的に認められた学位： WHOやNMCだけでなく、多くの世界的機関がフィリピンの各都市にある医科大学を承認している。
教育施設はまさにワールドクラス：近代的な設備、高度で近代的なインフラ、24時間365日の水道・電気供給など、学生が快適に過ごせる環境が整っている。
安全で健康的な雰囲気：犯罪率が低く、同胞愛にあふれたフィリピンは、医学をはじめとする留学生にとって安全で良い国である。
質の高い教育： MBBSプログラムで行われる教育やコースのカリキュラムは世界レベルである。

フィリピンは熱帯性気候で知られています。雨：6月から9月まで。雨季：6月から9月まで。冬： 10月から2月まで。気温は低いが、25度以下になることはめったにない。夏： 3月から5月。気温は過ごしやすいが、雨に注意。

マカティについて
マカティはマニラの文化やエンターテイメントの中心地です。コスモポリタンな文化と大都市として有名。急速に発展している都市である。教育分野の発展は注目に値する。様々な国からの学生が教育目的でこの都市への旅行を好みます。

AMA School of Medicine (AMASOM)のMBBSプログラムを修了すれば、あなたの決断を誇りに思うことでしょう。フィリピンに飛ぶ準備をする！

MBBSは高卒～医学部卒業のコースのことだと思いますが詳細は不明です。
楽しそうですよねー、セブの大学とどちらがいいのか、鋭意検討中です＾＾

今日もよい一日を！
まな