日常、非日常は背中合わせ。
「当たり前」がないことを
私たちは知っている。

だから、あるもの(いるもの)全てが愛おしく尊い。
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小学生の時、連日見た夢をノートに書きためて先生に見せたら、学級文庫に置いてくれました。まずは考えず、感じたまま書いてみます。