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【有料版】英語スピーキング最速攻略ガイド

こんにちは、Ryoです!

早速ですが、今回の記事はエグい文字数になりそうですので、
読んでくださる方のお時間を無駄にしないよう

・この記事はどのような方にオススメか
・読み終わった後にどのような状態になれるか
・記事の概要


について説明しようと思います。


こんな方にオススメです!

・英語を話せるようになりたいけど、何をすればいいか分からない
・今までいろんな勉強方法を試したけど、どれもうまくいかなかった
・オンライン英会話を利用したが、英会話が上達した実感が全く湧かない
・英語が早すぎて全く聞き取れないが、どんな勉強をすればいいか分からない

読み終わった後にこんな状態になれます!

・今まで英語力が伸びなかった原因が分かってスッキリしている
・自分が抱えている問題の原因がはっきりして、すぐにでも英語の勉強を始めたい
・問題を解決するためにどんな学習をすればいいか分かっているのでやる気に溢れている
・そのために使える効果的な教材に見当がついており、すぐに勉強が始められる

今回の記事は以下のような流れで進んでいきます!

第0章:成功率10%!?なぜ英語学習に失敗してしまうのか?
第1章:継続率・成功率を大きく左右する!英語学習の第一歩目は〇〇設定!
第2章:学校では教えられない、スピーキング習得までの最短ルート
第3章:スピーキング習得まで一切迷わない!最速で英語力を伸ばす段階別学習法
第4章:1日1時間×90日間で成長を実感!話せるようになりたいならこれを使え!



昨今、英語の需要はどんどんと高まっています。

それに呼応するかのように、様々な教材、サービス、情報が溢れています。
その結果、「英語迷子」になる方も増えているように感じます。

日本人で英語が話せる人が限られており、
さらに言えば英語が話せるようになるメカニズムが分かっている人は
もっと限られています。

「私はこの学習方法で成功しました!」という個人の経験談は、
とても貴重な情報の一つですが、
他人の成功法則が自分にも当てはまるかどうかは分かりません。

「一日10時間勉強しました!」
「海外留学に行きました!」
「外人の恋人を作りました!」

と真似すること自体が大変な方法論も存在します。

「そういう特殊な状況下でないと、英語は習得できないんだ」
と諦めてしまう人もいるようです。
これは非常に残念なことです。

私は、英語によって自分に自信を持つことができ、
新たな挑戦をいくつも後押しされてきました。

・売れないバンドマンから英語の教師になれた
・文科省指定の英語教育推進教師として講座を開催できた
・英検1級、TOEIC945を達成することができた
・教師を退職して、英語コーチとして独立できた
・アメリカの大学院に入学し、最先端の教育を学ぶことができた
・地元で英語教室を開くことができた
・市から親子英語教室を委託された

こうして英語の先にある理想とする人生へと挑戦できているのは、
スピーキング習得までの流れを知っていて、
それに沿った学習を組んでいるからだと思います。

ところが、多くの人にとって
「どのように英語を話せるようになるのか」
というのは未知の領域です。

英語が理想の人生へと私たちを導いてくれるポテンシャルを
持っているのを知っているからこそ、
「英語の先にあるゴール」を目指す手前で
躓いてしまっている方々のお役に立ちたいと、
教員を退職してからの1年間、無償でいろんな活動をしてきました。

・オンラインで50名以上に個別英語学習相談
・フリースクールで英語のレッスン
・地元の中学生に英語コーチング
・親子英語教室講師
・100名以上が出席した英語学習講座

様々な学習者の方々のお悩みに答えるために、
毎回全力で資料を作成し、
目の前の方のスピーキング力を上げるために注力してきた結果、
ありがたいことに多くのお喜びの声をいただけるようになりました。

こうした感想をいただくたびに、
私が今までに学んできたスピーキング習得の過程というのは、
誰かの役に立つことなのかもしれないという思いが強まっていきました。


ともに英語を学んできた受講生の方々は、

・4ヶ月で学校の英語のテストが20点台から60点台に上がった
・2ヶ月で英検準一級に合格した
・2ヶ月でTOEIC600点から715点に伸びた
・3年間達成できなかった900点台を2ヶ月で突破
・1ヶ月でカナダで希望の職種の面接に合格
・3ヶ月の学習ののち、英語に自信がつきアイルランドへ留学
・苦手なスピーキングが3ヶ月で2時間以上海外の人と話せるようになった

などなどの成果を出すことができたとご報告いただいています。
以下は受講生の方のご好意によりいただいたご報告の一部です。

こうした成果のご報告をいただくことで、
私が自分自身でも実践してきた第二言語習得理論を基盤とした
英語の学習法や学習理論というのが、
私だけでなく他の方々にもしっかりと効果があるという実感が強まりました。

そこで今回は、10年間を費やして
これまでに私が書籍、研修講座、セミナー、大学院などで学んできた全てを
一つの記事にまとめていきたいと思います。

第二言語習得理論、教育理論、脳科学、応用行動学などの見地から
英語が習得されるまでの道筋を
なるべく分かりやすく書いていこうと思います。

「絶対に英語を話せるようになりたい!でも何をすればいいかサッパリ分からない!」

とお困りの方にはきっと
目から鱗の情報も含まれているのではないかと信じています。

なお、こちらの記事は
「本当に英語の力を伸ばしたい!」
と強く願う方にお届けしたいという趣旨のもと、
第2章より【有料】とさせていただきます。

しかし、第0章、第1章だけでもかなり有益な情報が含まれていますので、
そちらをお読みいただくだけでもお役に立つのではないかと思っています。

それでは、スピーキング完全攻略に向けての第一歩を踏み出しましょう!!



第0章
成功率10%!?なぜ英語学習に失敗してしまうのか?

この章では、なぜ英語学習に失敗してしまうのかについて、3つの側面から考察しています。

「理屈はいいから、早くスピーキング習得のいろはを説明してほしい!」という方は、こちらの章を読み飛ばしていただき、第1章へお進みください。

日本人の英語力は世界的に見ても非常に低いとされています。

2016年の楽天インサイトが行ったアンケートによると
「英語が得意か」という質問に対して
得意」と答えたのは日本人は全体の8.7%だったそうです。

つまり、10人に1人の割合でしか、英語が得意だと感じていないということです。
日本では義務教育で英語を学習することになっているので、
その成功率は10%に満たないと言い換えられますね。

また、同年の講談社の調査によると、
英語を聞くことも話すことも問題なくできる
と回答した人は、2.5%に留まったそうです。

留学や海外生活の経験がなく、
日本の学校で英語を学んだ人を対象にしたアンケートらしいのですが、
この結果だけを見れば、
日本にいる限りは100人中2,3人しか英語を習得することができない
ということになります。

なぜ日本人にとって、英語の学習はこんなにも難しいのでしょうか?


①言語的な距離感の遠さ

世界には7,000近い言語があるとされていますが、
それを横一列に近い順番に並べていくと、
日本語と英語は端と端に位置するくらい離れているそうです。

したがって、日本人にとって英語の習得が難しいのと同じくらい
英語圏の人にとって日本語の習得は難しいということですね。

『INSIDER』は2017年に、
英語を母国語とする人にとって学習が最も難しい言語マップを公表しました。

日本語は英語話者にとって、
Category V* (茶色)という最難関の言語として君臨しています。
だから日本人が英語を話せるようになることというのは
実はめちゃくちゃ難しいことなんですね。

なので現時点で英語ができていないからと言って落ち込む必要は全くありません!
そもそもすごく難しいことに挑戦をしているのですから!

そして、そんな難しい挑戦だからこそ、
しっかりと英語習得のための言語学的な側面から見た分析と
学習戦略が必要になってくるわけです。

ところが、現在まで日本人に主に採用されてきた学習方法というのは
「英語を話す」という目的とはかけ離れたものになっています。

さて、どのように目的と手段がズレてしまっているのでしょうか。


②アウトプットの不足

日本に住んでいれば、英語を使うアウトプットの機会はほとんどありません。

ところが、英語を話せるようになるためには
たくさん話す経験を積む必要があります
なのに英語を学んできた人の多くが、
「話す練習」にほとんど時間を割けていない現状があります。
「英語を話せるようになりたい」と強く願っているのに、です。

泳げるようになりたいと願う人が
プールサイドで泳法の本を読んでいても
泳げるようにはなれませんし、
料理が上手くなりたいと思っている人が
レシピ本を暗記してばかりいては
料理の腕はいつまでも磨かれません。

泳げるようになりたければ泳ぐ練習が必要ですし、
料理が上手くなりたければ料理を作る練習をしなければいけません。

ただでさえ、言語的な距離が遠く習得が困難なのに、
それを練習する機会や環境に恵まれていない。

これだけでも英語の習得を阻害する要因としては大きいのに、
これに加えて英語学習法に関しての情報不足も私たちの英語習得を
より困難なものにしています。

英語学習では、アウトプットの有無が成否を分けます。
ところが、アウトプットを日々の学習にどのように組み込んでいけばいいのかについて
明確な方法論を持っている人は多くありません。

インプット優位の学習は、初期の段階ではとても効果的なのですが、
一定の知識が積み重なってきたときに成長が停滞し始めます。

【アウトプットの比率を学習段階に応じて少しずつ上げていく】

スピーキング習得のためには欠かせないバランス感覚です。



③英語を話せるようになるための学習戦略の不足

英語習得の全体像が見えていること。
現在抱えている問題が明らかであること。
そしてその問題解決のための適切な手段が取れていること。

この3つが揃えば、英語の力は確実に伸びていきます。
逆を言えば、英語力が伸びずに悩んでいる人のほとんどが、
このいずれかの、もしくは全てがうまく満たされていないと言えます。

ところが言語学や第二言語習得理論に通じてでもいない限り、

・英語習得がどのようなプロセスで進んでいくのか
・自分が現在どのような問題を抱えているのか
・数ある問題に対してそれぞれの適切な学習方法は何か

なんて分からないですよね。

「なぜ今の勉強方法を採用したのですか?」

と聞かれても、論理的に根拠を持って答えられる人はほとんどいません。
つまり、「なんとなく」英語学習をしてしまっている人が多いということです。

【今回の記事を読んでいただくことでこの問題は全て解決します!】

10人に1人しか成功しないくらい複雑だと言われている英語学習ですが、

① 目的地が具体的に定まっており
② 全体像を写した地図を手にした状態で
③ 自分の現在地が明らかになっている

という状況であれば、必ず英語は習得することができます。
私自身の経験や私がこれまでに関わってきた受講生の方々の見て、
私は強い確信を持っています。

それでは、次の章では①について詳しく見ていきたいと思います!


第1章
継続率・成功率を大きく左右する!
英語学習の第一歩目は〇〇設定!

英語学習を一つの旅だと捉えた時に、
目的地を設定せずに旅に出ることはありません

仮に「どこに辿り着くか」を決めずに出発したとして、
その先で待っているのは「迷子になる」か「到着するまでに途方もない時間がかかる」という事態です。

英語学習に話を戻すと、英語学習の第一歩目は必然的に「目標設定」になります。
それも、具体的な目標を設定する必要があります。
行き先が明確であればあるほど、次の行動に移りやすいからです。

例えば、
「海外に行きたいな」と思っているAさんと
「アメリカに行きたいな」と思っているBさんであれば、
Bさんの方が旅行予約サイトで予約するなどの次の行動に移る可能性が高いですし、

「アメリカに行きたいな」と思っているBさんと
「ロサンゼルスに行きたいな」と思っているCさんとを比べたら
Cさんの方が会社に休暇の申請をするなどの次の行動に移る可能性が高いのです。

そこで、英語学習では
「英語を話せるようになりたいな」と願うその気持ちをさらに掘り下げていく必要があります。

では、次の質問に沿って考えながら、少しずつ掘り下げていきましょう。

①英語を話せるようになりたいのはなぜですか?
②英語を話せるようになったら何がしたいですか?
③英語を話せるようになったときの自分は、どんな生活をしていますか?

なるべく5W1Hを意識しながら、具体的に考えて行ってみてください。

例えば、ちょっと前の私なら

①2年以内に(いつ)世界の教育者たちと(誰と)アメリカの大学院で(どこ)自分の時間を確保しながら(どのように)最先端の教育を学びたい(なぜ)と思ったから。

②2年以内に(いつ)世界中の人たちと(誰と)オンラインで繋がりながら(どのように)教育に関わる議論をしたい(何を)。

③自分で自分の予定を決めながら(どのように)、好きな時間に(いつ)教育のことを学んだり英語で議論したりしながら(どのように)、どんな場所でも英語を教えることができる環境で(どこ)家族との時間も大切に(何を)毎日笑顔で生活している。

みたいな感じで組んでいきます。
これでもまだ深掘りできる余地はありますが、とりあえずは例として。

いかがですか?
自分の理想の未来が具体的に像を結んできたでしょうか?

この目標設定の解像度が低いと、英語学習は継続しにくくなります。
人は「なんのために」という明確な動機がないと、
学習へと突き動かされにくいからです。

ただし、現時点ではまだまだ解像度の高さは十分とは言えません。
ここからさらに具体的にしていくために、
目標を数値に置き換えて行ってみましょう。


①到達したいレベル

まずは、下の表をご覧ください。

これはCEFRと呼ばれる世界で広く採用されている英語力の指標です。
ビギナーレベルのA1からネイティブレベルのC2まで6つの段階に分かれており、
それぞれのレベルで「英語でどのようなことができるか」が明示されています。

これを読みながら
『6つのレベルのうち自分が目指したい理想のレベルはどこか』
『いつまでにそのレベルに達したいか』
この2つを考えてみてください。

いまいちイメージが掴みにくいという方は
各種試験と照らし合わせた対照表を確認してみてください。

出典:STUDY HACKER編集部

さて、いかがでしょうか。

これでもイメージが掴みにくいという方は
いくつかのレベルごとのスピーキングテスト風景を載せておきますので、
そのテストを受けている受講生の方々の様子から、
ご自身の理想を見定めてみてください。

ここまで来れば、ご自身の到達したい理想のレベルが
A1〜C2の中から見えてくるのではないかと思います!

もう一度確認しますね。

①あなたが目指したいレベルはCEFRのどこですか?
②その目標はいつまでに成し遂げたいですか?

この2つの質問に対して明確な答えが出た方は
次にどれくらいの語彙数を身につければいいのかを見ていきましょう。


②身につけるべき語彙数

理想のレベルに到達するためには
どれくらいの単語を身につければいいのかを確認する前に
単語の2つの捉え方を押さえておきます。

それは 【Passive Vocabulary】 と 【Active Vocabulary】 です。

Passive Vocabulary というのは
「理解はできるけど、使うことはできない単語」
のことです。

言い換えれば、
「聞いたり読んだりして意味は分かるけど、
話したり書いたりする中で使うことはできない単語」
のことですね。

それに対して、Active Vocabulary というのは
「理解もできるし、使うこともできる単語」
のことです。

CEFRのそれぞれのレベルで
どれくらいのPassive Vocabulary と Active Vocabulary が必要となるのか
目安として提示されている数字がありますので紹介します。

出典:What are estimates of vocabulary size for each CEFR level?

ちなみに文法の知識で言えば、
一番最初のA1でも中学3年生までの文法を理解している必要がありますし、
B2に到達するためにはほぼ全ての文法を理解している必要があります。

どれくらいの単語を学べば良いか、イメージできたでしょうか?
続いて、目標とするレベルに到達するための時間を確認しましょう!


③勉強時間

下の表はヨーロッパ人がCEFRのそれぞれのレベルに到達するために
必要な勉強時間を概算したものです。

ヨーロッパの言語は日本語と比較したときに
はるかに英語と特徴が似通っています。
英語と全く異なる言語である日本語を話す日本人が
英語を習得しようとするとこの表の『2倍』はかかると言われています。

参照:Cambridge English Support

例えば、あなたの目指すレベルがB1であるとすれば、
(そしてあなたのレベルがまだA1にも達していないとしたら)
あなたは ”700-800時間” を最低でも要することになります。

もしあなたが英語の初心者で
「B1のレベルに1年以内に到達したい!」
と願うのであれば、
(800時間) ÷ (365日) = 2,191…時間
かかるということですから、
1年間毎日欠かさず2時間勉強すれば
その目標は年内に達成される可能性が高いです。

逆に、
「1日に1時間くらいしか英語学習に時間を割けないなあ」
という場合は、目標の方を
「B1のレベルに ”2年” 以内に到達したい!」
と調整する必要があります。


具体的な目標設定の確認

ここまで一緒にご自身の目標を立てながら読んでいただけた人は

①どれくらいのレベルに(CEFRで)
②どれくらいの期間で
③どれくらいの単語を覚えながら
④毎日どれくらいの勉強時間で

英語学習に取り組めば目標が達成するのかが明確に見えているはずです。

ところが、です。

問題は、ほぼ全ての日本人が
これまでに合計で800時間程度の学習を
中学校、高校の英語の授業の中で積み重ねているという事実です。
宿題やテスト勉強などの家での時間を合わせれば
1000時間を超える人もたくさんいます。

本来であれば、より多くの人がB2のレベルに到達していてもおかしくないはずです。

にもかかわらず、A1のレベルにすら到達していない人が
圧倒的多数を占めます。

この現状が意味することとはすなわち、

時間をかけても英語の習得には繋がらない学習方法が存在し、
 そして圧倒的多数の人がそういう方法を選択している

ということです。

・学校の勉強を頑張ってきたのに、英語が全く話せない!
・TOEICで高得点を取ったのに、話そうとすると英語が出てこない!
・オンライン英会話に申し込んだけど、成長している実感がない!

という経験がある方は、
もしかしたら英語の習得には繋がらない学習方法を
選択してしまったのかもしれません。

そんな方でももう大丈夫です。

こちらの記事を続けてお読みいただければ、
英語習得の【最短コース】を【最速】でお進みいただけます。
英語学習に『近道』はありません。
しかし、『回り道』をする必要もこれっぽっちもありません。

英語習得までの最短コースを理解し、
それぞれに最適な学習方法を学んで、
そして、もっとも効果的な教材を知ってください。
そうすれば、あなたは迷うことなく、
今までより遥かに効率的、効果的な英語学習に取り組むことができるはずです。

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