見出し画像

迷っている方必見!今あなたに必要な英語学習は…

Ryoです!

英語の学習をしていると
「何をしたらいいか分からない」
という状況に出くわすことがあります。

私もことあるごとに
自分の現状の課題を打破するために
どんな学習に取り組めばいいか
立ち往生してしまったことがあります。

まず大前提として、

英語の学習には
万能薬は存在しません。

その人の今のフェーズによって
最適な学習活動は異なります。

そこで、現状の課題を
質問形式て答えていくだけで
最適だと思われる学習活動が
提案されるページを作ってみました!

ここでは今の自分にとって
最適の英語学習を見つけるために
必要な手順を、病院での診察になぞらえて
説明していこうと思います!

①現状把握

お医者さんに言って、診察が始まると
まずこう聞かれます。

「今日はどうしましたか?」

これは、患者が認識している
現在の問題感を特定するためです。

「お腹が痛いです」
「気だるい感じが取れません」
「頭痛が止まりません」

など、患者の自認する問題から
診察は始まります。

ここがスタート地点です。
なので、最適な学習活動を特定するためには

「自分は今、なにで困っているのだろう?」

と自問してみることが必要です。

②原因究明

お医者さんに
現在の問題を伝えたとしても

「なるほど、じゃあお薬を出しておきますね」

とは話は進みません。

なぜなら、自認する問題の奥にある
原因を究明しなければいけないからです。

原因が明らかになって初めて
必要な治療方法が決まります。

これは自分ではなかなか難しく、
今回の上の診断ページを作った
一つの理由でもあります。

③治療方針

問診、診察を経て、
治療方法や処方されるお薬が決定します。

英語に置き換えれば、
「学習活動」が決定するわけです。

その学習活動のお供となる
学習教材は
自分のレベルに合わせて選ぶことが必要です。

こうやって考えると、
自分で自分を俯瞰して分析しながら
最適解を導き出さなければいけないので
やはり困る人が多いのも納得です。

そこで、自認症状から
最も蓋然性の高いと思われる原因を特定し
学習活動が特定できるようにと
上のページを作成しました。

困っている方の
一つの指標になれば嬉しいです。

注意書き

上のページは、
「薬局の薬剤師」みたいな存在です。

問診のみで
必要なお薬を処方しているようなものです。

本当に正確な診察までは
踏み込めないので、
より正確な診察をお望みの方は
ぜひ詳しい方に
一度相談されるといいかと思います。

もちろん、私でよければ
喜んでお手伝いいたしますので
お気軽にお声掛けください!

英語のその先にある
目標や夢を達成するためには
英語の習得は
できるだけ早い方がいいと思っています。

英語学習に近道はありませんが
遠回りする必要もありません。

みなさんの英語学習が
実り多きものになりますように!

それではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?