ドキドキ文芸部 プラス!(プレイメモ)
チーム•サルバトによって開発された噂の鬱ゲー、もといビジュアルノベルゲームの『ドキドキ文芸部 プラス!』
CSに移植されたのでプレイしてみました。
最初から不穏なメッセージが•••↓
鬱な人、精神的に不安を抱えてる人はプレイはお控え下さいですって(´`:)
恐々スタートすると、主人公が幼なじみの女の子に誘われ、文芸部に入るところから始まる。文芸部は可愛い女の子ばかり。
でも、書く詩が段々不気味になっていく。
なんと幼なじみの女の子の存在が消去され•••
スタート画面が•••(´θ`llll)
怖い。バグってる。
女の子から見せられる詩がマジ狂気。
顔ー!!
ぉいぃぃい~(´θ`llll)
ヤバいなぁと思ってたら、バーンと、
このままフリーズ(困惑)
セーブ出来ずにポカーンとしてたら、
完!!
えぇええぇ•••
終わってもこんなの出て煽ってくる↓
怖いから!
で、何周もしてサブエピソードも見て•••
ようやくデータ100%回収!!
地味に難しくて苦労しました。
発狂するかと思った。←
トロコンもしてコレにて終了!
では感想を。
仕組みが非常に凝ってました。
PCのデータの扱いを巧く利用していて、アンダーテールみたいな遊び心を感じました。
プレイヤーに干渉してくる演出は鳥肌もの。
ホラー映画などのシーンで電子機器がおかしな挙動してみせる時に感じるあのゾッとするような感覚に通ずるものがありました。
困惑ばかりしていましたが(笑)とても楽しめました。
データ100%については、攻略サイトを熟読すれば分かるとは思うけど、PC版の攻略と混同していて情報の取り捨てがややこしいかな。
ファイルのテキストを見るのと、音楽をよく聴くことが100%への近道。