見出し画像

Littlebird/TrueEyes(プレイメモ)

有限会社レジスタによるダークファンタジー3Dアドベンチャー『Littlebird/TrueEyes』
switchで配信されていたのでプレイしてみました。
これは乙女ゲーでもあるのかな。

とある帝国首都の城下町にある酒場宿を拠点に、バウンティハンターを生業としている主人公・アトリはある日の夜、一仕事終えて宿に戻ると窓の外から謎の殺し屋による襲撃に遭い外へ飛び出し応戦するも、予想外の新手に不意を突かれ気を失ってしまう。
目を覚ますとそこは見知らぬ山林の奥に潜む古びた小屋の中。
主人公の前に現れたのは、懸賞金100億の極悪犯罪者であるお尋ね者の男『ヴァイスキラー』だった。

そんなこんなで、自分の出自の秘密や、ヴァイスキラー“クレイン”との出会いなんかがめちゃくちゃ早い展開で描かれていく。

マジでテンポ早すぎる。
端折りすぎじゃないか??勿体ない。

アクションパートはQTEのような、指定されたコマンド?を入力したりするんだけど、任意のボタン押して飛んでくる弾を避ける横スクロールパートだけはやりにくかったなぁ。

失敗してゲームオーバーになると主人公の育ての親のジェイさんが記憶を消してやり直させてくれます。

意味深な•••

とりあえず、クリアしました。

一応エンディングも全て見たし、これにておしまい!