僕が「イーサリアムの未来」に懐疑的である理由【実需から考察】

※この記事は「マナブの引きこもりラジオ」の台本となります。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
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■テーマ
僕が「イーサリアムの未来」に懐疑的である理由【実需から考察】

✓背景として、、
最近はクリプトの買い増しを考えていた
BTCかETHで迷っており、やはりBTCにしようと思う件

■僕が「イーサリアムの未来」に懐疑的である理由
実需が薄いから

「DeFiやNFTをみろ」

一般ユーザーは、プラットフォームを気にしていない
最近に「コイン配布」と「NFT配布」をしてみて思ったこと
テストネットなのにガチホするユーザーが多い

✓さらなる疑問
非中央集権は、どこまで実需があるのか?
たしかに大切だけど、トークンエコノミクスでも解決できる

例:アクシーが独自チェーンで展開した話
  それでもユーザーは付いてくる
  いきなり手数料を上げること=運営も苦しむことになる
  トークンエコノミクス=ユーザーに力を与えている

✓というわけで、まとめ
・僕が「イーサリアムの未来」に懐疑的である理由
・実需が薄いから。多くの人が中央集権でもOK
・あとトークンエコノミクスが、ユーザーに力を与えている

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※深堀り
じゃあ、ビットコインには価値があるのか?
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シンプルに価値の保存。ゴールドより便利
イーサがPoSになるので、よりポジションが際立つ

✓さらに考える
どれくらい多くの人が、BTCで価値保存したいのか?

→投資家のポートフォリオの一部
→メタバース内のBTCネックレス(=現実世界の金のネックレスと同じ)
→通貨バスケットに組み込まれる(=アルゴリズムステーブル)

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