読書に対する「神聖な気持ち」を捨てようと思った話【背水の陣】

※この記事は「マナブの引きこもりラジオ」の台本となります。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
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■テーマ
読書に対する「神聖な気持ち」を捨てようと思った話【背水の陣】

✓背景として、、
ここ最近は読書していない
しかし成長の実感が強く、そこで思ったこと

■読書に対する「神聖な気持ち」を捨てようと思った話
神聖な気持ちは、思考停止につながる
読書は素晴らしい ≠ すべての本が素晴らしい

✓なぜ、読書するのか?
必要な知識を吸収するため

✓どういった知識を吸収すべきか?
自分が「いま」必要だと思う知識

✓いま必要な知識は何か?
僕の場合は、クリプトの知識
→それなら本に限らず、最良の方法を模索したら良い

✓収入が増えてから、適当な読書になってしまった
新卒時代は手取り12万円。ガチで本を選んでいた
当時に読んだ本:ワークシフト、自分の頭で考えよう、企業が帝国化する、黄金の羽根の拾い方

✓というわけで、まとめ
・読書に対する「神聖な気持ち」を捨てようと思った話
・読書は素晴らしい ≠ すべての本が素晴らしい
・いま必要な知識を、最良な方法からインプットするだけ

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※深堀り
学習において最重要なこと
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まずは挑戦すること

・なんとなくの学習 → 超受け身。眠くなる
・必要に駆られた学習 → 必死に学ぶ

→最近はクリプトのハッキング事例をよく観察している
→財産の大半を入れてるので、本気度が桁違い

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