越前大野|天空の城もいいけど、飯降山もね

我が故郷、福井県大野市を離れて19年。
いつのまにか「天空の城」推しのまち、になっていました。
知らない人は、下記YT動画でもみてください。

これでいいじゃないか。でも俺なら行かない。

そんな「天空の城」。年に数回しか見られないため冗談でCG説とかでてたり、竹田城の二番煎じだとか、あっちは跡しかない、でもいま建ってる城は昭和につくられた鉄筋コンクリートだとか、もういろいろありますが、それでいいじゃないかと思う。
別に観光で食ってくと決めたまちではないと思うけど、ぼくが住んでたころと比べて、圧倒的に受け入れようという姿勢と施設は充実しつつある。

一方で、自分なら行かないなとも思う。広告会社で働いて「ターゲット」とかいう、自分でない誰かのことを考えているから特にそう思うのかもしれないが、自分が動くことが一番強いはず。


まんが日本昔話の「飯降山」ってあの「飯降山」かよ

だったらなんだろうなーって思いながら生活してて、twitterでみかけたのがこれ。飯降山。

飯降山にこもって修行していた3人の尼さん。腹をすかしていると、天から3つのおむすびが。それが毎日つづく。1人1つだけじゃ足りなくなった尼さんたち。気がつくと3人いたはずが2人に。やはり1人1つ。足りない。気がつくと1人に。そうなったら、もうおむすびは降ってこなくなった。

筋だけいうと、そういうような話。なぜ1人いなくなったかというと殺されたんだろう。というか、腹減ってたとしたら、カニバリズム?と、モンティ・パイソンで卒論、修論を書いた人間は短絡的に発想してしまう。
検索してみると、伊集院光さんがラジオで取り上げてる。というか、作者いがらしみきおじゃん。

いいなーと思いつつ、なんかこの名前見覚えるなと思って確認したら、この山、我が地元福井県大野市にある飯降山のことだと判明。

大野市はほとんどが山間部で、盆地の真ん中にきゅっと市街地がある市なので、山だらけなんですが、この飯降山は市街地から近く、僕が小学生のころは遠足で登ったりしていた山。いまはどうなんだろう。
たしかに、名前が印象的(地元の人は「いふりやま」と呼んでる)なので、その由来をきいたことはあるが、もっとハッピーな話だったきもする。どうなんだろう。


と、いうことで、tweetしてみた。

そしたら、大学のときの友人で、なぜか最近メディア露出するようになってきた吉田くんがリプライ?をくれた。

そんなこんなで、吉田くん、大野へおいでよという流れに。

吉田くんに取材してもらいたい

大野市に怪談ブランディングは、ちょっと珍奇すぎるとは思いますが、地元の媒体とかで取材できないだろうか。宿泊と朝めし夜めしは、うちの実家でなんとかするので。あごあしまくらのうち、あしと謝礼があれば!

ちなみに、メディア露出してる吉田くん↓



さらにちなみに、「天空の城」といえば、ラピュタ。ジブリのそれもあるけど、元ネタの「ガリバー旅行記」にでてくる方で、そのラピュタは英国王室の隠喩。ごくごく少数の一族が、空の上から平民を見下ろしてコントロールしている感じ。だから、ぼくが「天空の城」と聞くと、そっちのイメージ。

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manabu ozato

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