マガジンのカバー画像

📖毎日note✍️

30
2021.04.01~4.30までのチャレンジ企画。4月1日は何でもできる私になれる気がする日という根拠のない自信から始まりました。量産型が苦手だけど、書きたいが勝ったので向き合… もっと読む
運営しているクリエイター

#note毎日更新

母が断捨離した先は、ゴミ箱でもメルカリでも寄付でもない。いつも笑顔で一番近くにい…

最近、実家にあるモノを断捨離し始めた母が、いらなくなったモノたちの行く先を教えてくれた。…

編集者でなくてもできる「編集」と、共に生きていきたい。#25

編集って、何だろうか。 編集者がメディアを作るためにやっていることというイメージがまだあ…

小学生女子に勇気をもらったマンガ【学園アリス】#24

学園アリスという漫画を知っているだろうか。 「不思議いっぱい☆schoolコメディ」(白泉社公…

言葉にすることで、何もない自分に価値を生む。#23

肩書きや何かを得た自分でなくとも、何もない自分に価値を見出すことができた気がする。 昨日…

肩書きに捉われず、何もない自分に価値を見出すには?#22

何かに属している自分、何かを得ている自分。 そういった自分に価値を見出しているような気が…

もしも私が自身のnoteアカウントの編集長だったら②#21

昨日、私の中から突飛なアイディアが生まれたことをきっかけに、「もしも私が自身のnoteアカウ…

もしも私が自身のnoteアカウントの編集長だったら①#20

毎日noteを書いていると、日々テーマを考え、構成を作り上げ、完成まで落とし込む作業の繰り返し。 まるで編集長になったような感覚というのが一番しっくりくる。 と、いうわけで、今日は、私が日々書いているnoteアカウントをメディアとし、私が編集長だったら、という設定で、日々noteと向き合う姿勢を紹介する。 私の心の中には、日々思考や感情を生み出す複数人の「私」がいる。そんな彼女たちは、編集長の元で働く「私クリエイター」と呼ばれる。それらを1つにまとめて毎日記事にするのが、

何となく、 がきっかけでもいい。#19

何かを始めるきっかけって、些細でいいんだ。 そう気づけるようになってから、決断から行動が…

そこそこの違和感を発信して間接的に伝えていく#18

相手は悪気はないのに偏見を持たれたなって思う経験はないだろうか。 自分がこれまでにマイノ…

思い通りにいかない本屋で過ごす土曜が好き。#17

自分の「好き」を知るために。いや、私自身を知るために。 自分が好きなものを深く語る不定期…

経験よりも先走る私の好きに、言葉で追いつきたい。#16

自分を語る上で、「好き」は欠かせない。 そんな「好き」にも色々な種類がある。 「好き」と…

まとまらない想いこそ、一番の書く理由になる#15

毎日noteの30日チャレンジ。 どうやら今日が折り返し地点みたい。たった15日だけれど、「書く…

当たり前が蓄積されることの良し悪し#13

毎日noteを始めて13日目。 あれ、書くネタが尽きてきたなあ、と。 原因はさまざまだけど、そ…

【私のストーリー後編】まなえもん@童心にかえるライター#12

前編では、過去〜現在の自分について語りました。 後編では、現在の自分が振り返って思う強みと価値観。それに対する自分の野望についても語っていこうと思います。 振り返って思う、変わらない私の価値観 ・未知を既知になる瞬間を大切に ・自己表現をしてこそナンボ ・心地良さを追求していきたい ・未知が既知になる瞬間を大切に とにかく好奇心旺盛なのと、東京で同じ学校にずっといた環境が相まって、前編でも話したサードプレイスにはフットワーク軽く行動していました。 「知らない人のとこ