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「本当の自分を生きる」って?

「本当の自分を生きる」「自分軸」

だれもが知っている言葉だけど、真実が捉えにくい
抽象度の高い言葉だと思いませんか?

つまり、本人の精神レベルの成熟によって捉え方
がまったく異なる危うい言葉だとも思います。

そんな"彼ら"をだれでもわかりやすく、今ここから
"お友達として迎え入れるために

わたくしなりにパッケージングしてみました。
ぜひ、ご一読いただけると嬉しいです。

「憧れるのをやめましょう」

言わずと知れたプロ野球選手・大谷翔平選手の名言ですね。

「批判するのもやめましょう」


彼の名言の兄弟が、この言葉ではないでしょうか?

そして、これらの言葉は・・

「本当の自分を生きよう!」「自分軸だよ~」「まずは自分を満たして
喜ばせよう。」
の真実にも通じています。

本当の自分を生きるとは、今ここ&目の前の一瞬で自分が出来ることに没頭(無我夢中/無心になる)ということではないでしょうか。

つまり、みんな答えは知っているのです(笑)

夢中になればいい

目の前のことに【無心】で取り組めばいいんです。

今ここに、一瞬一瞬に、無心で没頭すれば覚悟が決まります。
いわゆる「腹が据わる」わけです。

大谷選手の言葉をお借りすれば「憧れている場合じゃなくなる」
ということです。

他人を批判したり、いじめたり、羨んだり、妬んだり、
争ったりしている暇なんかなくなるということです。

「憧れるのをやめましょう」

つまり、一人一人が己の神のあるがまま、目の前の仕事に没頭すれば負けるわけがないじゃない?

相手なんか関係ないんだよ、己の内なる神に全身全霊を集中させれば僕たちは絶対に負けるわけがないんだから安心しようよ!

大谷選手の神さまは、こんなメッセージを発したのではないでしょうか?

「本当の自分を生きる」ための具体的な施策

ずばり、以下の判断基準を持ちましょう。

「無心で没頭出来るか否か」を問うことです。

この判断基準でモノゴトを判断する人が増えるだけで
世界から争い、差別、誹謗中傷は無くなるとわたくし
は信じています。

人に何を言われてもいい、どう思われようと、いいんです。
そもそも、わたくしたちは"一人"ではありませんから。

「本当の自分を生きる」ことが精神の平穏になります。
それが、世界平和にも繋がると確信しているからです。

争わなくていい、傷付けなくていい、憧れなくてもいいんです。

真実とは探すものではなく自ら創造するもの

わたしの主人は内なる神、真愛神(わたしたち)なのです。
他の誰でもないし、誰一人として例外はありません。

神さまと共に生きていない人なんて、だれもいません。

この世界の創造主は、わたしたち自身(自神)です。
この世界は、わたしたち"そのもの"なのです。

ゆえに、神のあるがまま(随神)生きれば良いのです。
憧れる必要はないのです(しつこい笑)

ですから、安心して「本当の自分」を取り戻りましょう。
安心して、堂々と「本当の自分」を生きましょう。

本日も、随神(かんながら)

お天道様といっしょに。

Thank you my god。


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