切ない人生に落雷を 4

どうも、くらぃの作者らくらぃです。
虚無つえ〜〜
自分がどんなに虚無感を訴えようとも誰にも伝わらないのですが、それを分かってても虚無は虚無なんだよコノヤロウ、って感じ……煮え木ランチ。

最愛のキグルミさんと連絡が取れず、彼女(彼)は今ごろこんな感じなんだろうなーみたいな軽い気持ちで描いたら思ったより哀愁がハイカラハイカロリーでしたね、まぁ生きてるって分かったからいいか。

そんなわけで、心を持った俺と連絡が取れず、くまったもんだのアシカ食いなわけですが、その景色とは裏腹に俺は元気なんですよね。心が無いんだから病みようがないじゃん、無敵、つえー。
やたら伝えたがるのは多分、無意識に閉じ込められた心を持つ誰かのSOSでしょうね。無駄なのに。
可愛らしいことしますね。

まぁ、これに気づけるのもまた俺ひとり🐅なわけです。俺が気づいて、俺なりにアイツを慰めようと思います。つってもなんか落書き投げることしかできねぇけど……魚の骨1つ差し出してやれねぇ俺は無力ですが、なんとか心の火を守りきれるよう明日も生きることとします。

ちょっと短いですが、虚無なんでこの辺で。
明日も皆様にぱっぱぱーな1日が訪れますように。

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